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リトルミューザ活動報告(れんれん)

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本日は事務所開放日として、家ではできない作業や話し合いをミューザでおこなうことができる日でした。

今日は、れんれんだけが、参加。9月3日に向けて、宿題をほりさげました。
ドン・ジョバンニってどんな人なんだろう、と、もっと知ることが出来ました。

新しいことも調べました。
それは、18世紀は、どんな服をきてたのかな? ということ。
皆さんも想像してみてください。
女性はふりふりのドレスに、男性は防具の様な、ガチガチのような服を着ていたそうです。
女性はちゃんと用を足すことは出来るんでしょうか?
じつは、立って用を足していたそうです。今ではありえないですね!
そして、18世紀には、用を足している人には、話しかけてはならない、そして、ジーッと見てはいけないという決まりがあったそうです。

そして、ドン・ジョバンニの台本を作り上げた、ダ・ポンテは、ユダヤ人だということもわかりました。
ダ・ポンテは、ジャコモ・カサノヴァと協力して、ドン・ジョヴァンニを作り上げています。

12月10日の「ドン・ジョヴァンニ」に向けて、どんどん準備が進んでいます!

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