みなさんこんにちは！

先日、ジュニアプロデューサースペシャルミーティング！ということで、7月1日の本番ぶりに
プロデューサーのみんなが集まり、元気な姿をみせてくれました＾＾

「ジュニアプロデューサー」とは、、川崎市内の12名の小学生が「ジュニアプロデューサー」となり、
3月から7月1日のミューザの日にむけて、4ヶ月にわたって一緒にコンサートをつくる企画です。

2015年ジュニアプロデューサー活動報告はこちら

今回は、本番である7月1日の振り返りと、これからミューザでやってみたいことについて考えてもらいました。

まずはみんなで企画したコンサートの本番映像をチェック！

こうだったよな～ああだったよな～と楽しそうにプロデューサー同士で思い出話。
みんなで企画したコンサートは60分間でしたが、本番はもっと短く感じた！あっというまだった！との声も。

 

次に活動の振り返り。

よかったこと、改善した方がいいいこと、もっとよくするためにしたらいいことなど、
自由にふせんに書いてもらい、意見を交換しました。

違う学校の人と交流できて、友達になれた！いろいろな企画を考えたかいがあった！
お客さんに笑顔になってもらえた！と楽しそうに話す子どもたちの笑顔が達成感にあふれていて、
とても印象的でした。

 

 

ミューザ川崎シンフォニーホールでは、このジュニアプロデューサーの活動以外にも
様々な子ども向けイベントを企画しています。

このジュニアプロデューサーの活動を機に、ジュニアプロデューサーをはじめ、
たくさんの子どもたちに、少しでもホールに興味を持ってもらえれば嬉しいです。

子ども向けイベントについてはこちら！「わくわくミューザ！」