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オフィシャルブログ

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ソリストオーディション合格者による「ピアノミニコンサート」

2018.09.26From_Muza , コンサート レビュー


9月22日、2017年度MUZA ソリスト・オーディションに合格された黒沼香恋さんによる、ピアノミニコンサートが開催されました。
黒沼さんは、2020年3月の名曲全集にて、ラヴェル作曲ピアノ協奏曲ト長調を演奏予定。
その本番に先立ってピアノソロを聴かせていただきました。
【写真】たくさんのお客様に見守られて演奏される黒沼さん。
オーディションではモーツァルトを弾かれた黒沼さんでしたが、元々フランス作曲家の作品がお好きだそう。
直前に開催された小川典子さんのレクチャー講座がドビュッシーについての内容で、また2020年3月の名曲全集でラヴェルを弾くということで、ドビュッシーとラヴェルのプログラムを組んでくださいました。

途中、1か所だけトークも入れていただきました。
【写真】公演当日、急遽トークも入れていただきました。
「話すのは苦手で……」ということでしたが、お客様もほっこりする初々しいMCをしてくださいました。

【写真】ピアノ1台から様々な音色が響きました。
まだ大学2年生、ということでこれからの成長が楽しみな黒沼さん。
本番までぜひ応援お願いいたします!

ドビュッシー没後100年記念リサイタルに寄せて(小川典子)

2018.09.26From_Muza


BISからドビュッシー全集をリリースしている小川典子さんが満を持してミューザで行う「オール・ドビュッシー・リサイタル」。
いよいよ9月29日に開催するこのリサイタルに向けて、小川典子さんからのメッセージをお届けします。

小川典子 (C)武藤章

ドビュッシーの音楽が息づく瞬間を、ミューザで共に体験しましょう

今年のホールアドバイザー企画は、私の最も好きな作曲家、ドビュッシーだけを演奏する、真っ向勝負のリサイタルにしました。
ドビュッシーは、ヨーロッパ音楽の潮流に一石を投じた、画期的な作曲家です。古典派やロマン派の巨匠たちは、どんなときも正しく和性理論を守り、そこへ深い感情を投入してきました。それに対し、ドビュッシーは「どんどん規則を破りながら」音楽を書きました。旋律や和音の方向性が浮動しつつ微妙に変化していく独特の色彩感は、その型破りな積極性から来ていたのです。
リサイタルでは、ドビュッシー作品のなかで最高傑作と言われる「水の反映」(映像第1集)や、油絵作品に発送を得た「喜びの島」、日本の漆絵に共鳴した「金色の魚(映像第2集)、息を呑むほどの静けさを求める「そして寺」(前奏曲第1集)など、さまざまな音の世界をお楽しみいただきたいと思っています。
大好きなドビュッシー作品を思う存分ミューザで演奏できることは、私にとってとても幸せなこと・・・どんな小さな音もすみずみまで響かせるミューザで、ドビュッシーの音楽が息づく瞬間を、私と共に体験していただけたら最高です。(友の会会報誌「スパイラル」vol.57より再掲)

※小川典子によるドビュッシーの演奏がナクソス・ミュージック・ライブラリーで試聴できます。こちらから

2018年 9月29日 (土) 14:00開演
ホールアドバイザー小川典子企画
ドビュッシー没後100年記念ピアノ・リサイタル

公演詳細はこちら

小川典子 プロフィール

英国と日本を拠点に世界各国へ演奏旅行を行う他、国際コンクール審査、マスタークラスなど広範囲な活動を展開中。北欧最大のレーベルBISより34枚のCDをリリース。2013,2014年BBCプロムスへの連続出演。2015年サンクト・ペテルブルク響やワルシャワ・フィルと共演、英国ブリッジウォーターホール「R&R音楽祭ラヴェル&ラフマニノフ」主催、BBCフィル共演。2016年はモスクワ国立交響楽団、BBC交響楽団と協演、日本音楽コンクール、シドニー国際、モトラム国際コンクールの審査。シンガポール演奏旅行。生誕150周年でリリースしたサティ・ピアノ曲集は英国でチャートにランクイン。2017年、モスクワフィル、ドレスデン響と共演。

英ギルドホール音楽院教授、東京音楽大学特任教授、ミューザ川崎シンフォニーホールアドバイザー、「ジェイミーのコンサート」主宰、NAS英国自閉症協会文化大使、イプスウィッチ管弦楽協会・ノースフライデ音楽協会名誉パトロン。文化庁芸術選奨文部大臣新人賞受賞、川崎市文化賞受賞。第10回浜松国際ピアノコンクール審査委員長。

著書「夢はピアノとともに」訳書「静けさのなかから」

オフィシャルHP www.norikoogawa.com

フィガロの結婚のストーリーを考える~リトルミューザ活動報告~

2018.09.25音の放課後プロジェクト! , リトルミューザ , フィガロと結婚!プロジェクト


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9月23日の「フィガロの結婚」プロジェクト会議では、今日から来ていただいたゲスト、謎作家の佐々木あららさんを中心に、まずはどんなポイントを軸に、謎解きゲームの全体像を構成するのかを話し合いました。
【写真】相関図を書き出すメンバー。
伯爵の横暴さも、マルチェリーナとバルトロとフィガロの関係も、じっくり改めて考えてみると、なんだかおかしな話だね!と改めて時代性の違いを感じるおもしろポイントがありました。けれど、この物語はまずフィガロとスザンナが結婚をするところから始まっているよね、という原点回帰をした結果、今回はフィガロと結婚するために頑張るスザンナの視点を通して、ストーリーを作ってみよう!ということに。
その名も「フィガロと結婚!」。

実際のオペラのシーンを通して、スザンナにふりかかるチャレンジと、彼女自身がしかけるドラマを書き出して、謎づくりのヒントとすることになりました。

その後再びみんなでミューザを歩き、どんな場所が謎を設置するポイントになりそうか、どこからスタートし、どこがゴールになりそうか探してみることに。
【写真】謎作家と歩くミューザはまた景色が違います。
前回の長谷川さんとはまた違い、謎マニアらしい視点からのアイデアがプラスされていきました。
【写真】前回よりも広い範囲でミューザビルを歩きまわってみました。チームはその後役割分担をし、演出部とデザイン部に分かれます。
演出部は、今回決まったストーリーの流れをもとに、参加者がどんな順番でゴールに辿り着くのかを考え、各ポイントのパズルを作成していきます。
【写真】謎について説明を受けるメンバー。
デザイン部は早速チラシを作成し、ゲームに伴い必要となるアイテムやキットを作り上げていきます。

この短期間で、みんながどこまで作り上げていけるのか!?
リトル・ミューザのチームワークが試されようとしています!
引き続き、活動にご期待ください!
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