MUZA KAWASAKI SYMPHONY HALL

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川崎市市民ミュージアム・コレクションによる

ディヴィッド・ホックニーと音楽 ミュージアムinミューザ


川崎市市民ミュージアムとの第6回目の共催展、「川崎市市民ミュージアム・コレクションによるディヴィッド・ホックニーと音楽 ミュージアムinミューザ」を開催いたします。今回は、市民ミュージアムの所蔵品より現代を代表するアーティスト、ディヴィッド・ホックニー(1937-)の版画集『放蕩息子一代記(A Rake's Progress)』(1961-63年)、『ブルー・ギター』(1976-77年)他、音楽にインスピレーションを得た版画約40点を展示します。
『放蕩息子一代記』は、18世紀イギリスの風俗画家ホガースの『放蕩息子のなりゆき(The Rake's Progress)』を基に作られた同名の戯曲にインスピレーションを受け、現代風にアレンジし版画にされたものです。この戯曲はストラヴィンスキーが作曲し、オペラにもなりました。また『ブルー・ギター』は、ギターと音符がリズミカルに展開していく版画集で、ピカソの《ギター弾きの老人》(1903年)へのオマージュ的な作品としても重要性の高いものです。軽やかなホックニーの版画作品をご堪能ください。

デイヴィッド・ホックニー
1937年イギリス生まれ。ロンドンで学んだ後、早くも20代で作品が認められました。その後アメリカに渡り、60年代、70年代以降は、絵画のみならず写真やポスター、版画でも新たな表現を試みてきた他、舞台美術など様々なジャンルにも取り組んできました。そのウィットにとんだ独特の作風は人気を集め高く評価されています。現在もカリフォルニアで制作を続けています。

ウジェーヌ・アジェ「オー・ド・ロベック通りの戸口 ルーアン(セーヌ・マリティーム県)」1908年 川崎市市民ミュージアム所蔵
 

会  期:2010年1月16日(土)〜2月6日(土) ※1月18日(月)休室

開場時間:11時〜19時
会  場:ミューザ川崎シンフォニーホール 企画展示室
観覧料:無料
主  催:ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)、川崎市市民ミュージアム

お問合せ:044-520-0200

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