ミューザ川崎シンフォニーホール＆東京交響楽団　名曲全集第162回

師走生まれのベートーヴェンの生誕250年を祝う第162回。 東響と40年以上、毎年「第九」を演奏している秋山和慶と、精鋭のソリストたちとともに、年の瀬にふさわしい「第九」と「エグモント」序曲を堪能する午後のひととき。

【出演者一部変更のお知らせ】名曲全集第162回

　12月20日（日）名曲全集第162回へ出演を予定しておりました、メゾソプラノの小野美咲は、本人の都合により出演が出来ない為、代わって鳥木弥生が出演致します。 　また、東響コーラスは人数と練習回数を減らすことで新型コロナウイルスの感染リスクを少しでも軽減するため、出演を断念し、代わって新国立劇場合唱団が出演致します。

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