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【完売】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
日時
2023.11.21(火) 19:00開演
18:00開場
会場
ミューザ川崎シンフォニーホール
出演
- 指揮:キリル・ペトレンコ
曲⽬
- モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201
- ベルク:オーケストラのための3つの小品 Op.6
- ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98
ドリンクコーナー:営業あり
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の4年ぶりとなる来日が実現!
首席指揮者としては初来日のキリル・ぺトレンコとの最強タッグによりブラームスの最後にして最高の名曲、交響曲第4番にご期待ください。
■メディア掲載:
- ONTOMO(10/11)
キリル・ペトレンコのオンライン会見から~来日公演の曲目やベルリン・フィルの現在 - ぶらあぼONLINE(10/1)
キリル・ペトレンコ(ベルリン・フィル首席指揮者・芸術監督)オンライン共同会見
コンサート・レビュー
- 「サラサーテ」2月号(1/4発売):[レポート] 来日した世界のオーケストラ
- 「Mostly Classic」2月号(12/20発売):
- [特集] 究める 世界の響きと指揮者たち「私の聴いたベルリン・フィル」(東条碩夫)
- 2023年回顧 コンサート&オペラ Best10
- 「音楽の友」1月号(12/18発売):[Report] 名門オーケストラ来日ラッシュ!(長谷川京介)
- 日本経済新聞・朝刊(12/16): [評] ペトレンコ指揮ベルリン・フィル 新たな黄金時代の到来(山崎浩太郎)
- 読売新聞・夕刊(12/8):[評] ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団公演 —指揮と演奏 壮絶な攻防(松平あかね)
- 毎日クラシックナビ(12/8): [文化UP・TO・DATE]4年振り来日!ペトレンコ指揮ベルリン・フィル来日公演(宮嶋極)
- 毎日新聞・朝刊(12/7): 海外名門オケ 響き再び ベルリン、ウィーン…来日相次ぐ(須藤唯哉)
チケット料金
席種 | 一般 |
---|---|
S席 | ¥45,000 |
A席 | ¥40,000 |
B席 | ¥36,000 |
C席 | ¥30,000 |
D席 | ¥25,000 |
E席 | ¥20,000 |
※本公演は【完売】しました。
チケット購⼊
一般販売
ミューザ川崎シンフォニーホール
044-520-0200 (10:00〜18:00)
- 未就学児の⼊場はご遠慮ください。
お問合せ
- ミューザ川崎シンフォニーホール
- 044-520-0200(10:00~18:00)
主催
川崎市、ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)
出演者プロフィール
キリル・ペトレンコ(指揮)
2019年シーズンよりベルリン・フィル首席指揮者・芸術監督を務める。シベリアのオムスク出身。地元で音楽を学び始め、のちにウィーンで研鑽を積む。オペラ指揮者としてのキャリアはマイニンゲン歌劇場とベルリン・コーミッシェ・オーパーの時代に始まり、2013-20年バイエルン州立歌劇場音楽総監督を務めた。ウィーン、ロイヤル・オペラ、パリ、メトロポリタン、バイロイトなどの名歌劇場や、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管、シカゴ響、イスラエル・フィルなど世界を率いるオーケストラに度々客演。ベルリン・フィルとは2006年のデビュー以来、同フィルの中核をなす古典派やロマン派、スーク、コルンゴルドなどの知られざる作品、ロシア音楽など様々なプログラムに力を入れている。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1882年に自主運営楽団として創立。ハンス・フォン・ビューロー、アルトゥール・ニキシュ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ヘルベルト・フォン・カラヤン、クラウディオ・アバド、サイモン・ラトルらが首席指揮者を歴任し、2019年キリル・ペトレンコが同職に就任。2009年に開始した「デジタル・コンサート・ホール」ではライブや収録演奏を世界中に配信しているほか、2014年には自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」も創設。1967年にカラヤンが創設したイースター音楽祭は2013年にバーデン=バーデンに居を移し、オペラ公演を行っている。また、UNHCRをサポートし、音楽大使として難民支援にも取り組んでいる。