本文へ
  • English
ミューザ川崎シンフォニーホール
menu

公演・イベントスケジュールEvent Schedule

Home / 公演・イベントスケジュール / かわさきジャズ2024 Lee Ritenour & Dave Grusin with Brasilian Friends featuring Ivan Lins

かわさきジャズ2024
Lee Ritenour & Dave Grusin with Brasilian Friends featuring Ivan Lins

日時

2024.11.17(日) 18:00開演

17:00開場|17:20~17:40 ロビーコンサート

会場

ミューザ川崎シンフォニーホール

出演

  • 音楽監督/ギター:リー・リトナー
  • ピアノ/キーボード:デイヴ・グルーシン
  • ヴォーカル/キーボード:イヴァン・リンス
  • ヴォーカル:タチアナ・パーハ
  • ベース:ブルーノ・ミゴット
  • ベース、ヴォーカル、アコースティック・ギター:ムニール・オッスン
  • ドラムス:エドゥ・ヒベイロ
  • ドラムス:ウェスリー・リトナー
  • パーカッション:マルセロ・コスタ
  • ※当初の予定メンバーから一部変更となりました

  • [ロビーコンサート]
  • パーカッション:ひごたくみ
  • ピアノ:畠山啓
  • ベース:岡本竜太

曲⽬

  • クラヴォ・イ・カネーラ(ミルトン・ナシメント)
  • ヴィトリオーザ(イヴァン・リンス)
  • ストーン・フラワー(アントニオ・カルロス・ジョビン)
  • リオ・ファンク(リー・リトナー)

ブラジル音楽への深い理解と熱い思いを抱き続けるリー・リトナーとデイヴ・グルーシンが、イヴァン・リンスを始めとするブラジルの仲間たちと共にミューザへやってくる!

1985年に発表され、コンテンポラリー・ジャズの金字塔とも言われ、その年のグラミー賞受賞の栄誉に輝いた不朽の名作「ハーレクイン」を生み出した盟友、リー・リトナーとデイヴ・グルーシン。ブラジル音楽への深い理解と熱い思いを抱き続ける二人が2023年、40年の時を経て、リオ、サンパウロでイヴァン・リンスを始めとするブラジルの仲間たちと1ヶ月の歳月を要して作り上げたアルバムがこの6月に全世界で同時発売されました。タイトルはずばり「ブラジル」。流れ出て来る音楽は極上の“リトナー&グルージン・サウンド!”その作品に参加された多くのアーティストが一同に会して行うコンサート・ツアーが11月、日本をはじめ中国、韓国で開催されます。

メディア情報

※文化庁劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援対象事業。中学生・高校生無料招待あり(お申し込み方法等詳細は9月中旬発表)

チケット料金

席種 一般 友の会 U25(小学生~25歳)
S席 ¥ 10,000 sold out ¥ 9,000 sold out ¥ 5,000 sold out
A席 ¥8,000 ¥7,200 ¥4,000

チケット購⼊

一般販売
2024.7.25(木)10:00

ミューザ川崎シンフォニーホール

044-520-0200 (10:00〜18:00)

  • 未就学児の⼊場はご遠慮ください。

お問合せ

  • ミューザ川崎シンフォニーホール
  • 044-520-0200(10:00~18:00)

出演者プロフィール

アーティスト写真

[ロビーコンサート出演者]ひごたくみ(パーカッション)

2002年、神奈川県出身。
2015年 全日本ポップス&ジャズ グランプリ大会 ソロアドリブ部門優勝、服部セイコー賞受賞。
2016年 Cuban Salsa Contestパーカッション部門優勝。
2024年2月、キューバで開催された国際パーカッションコンクール「FIESTA DEL TAMBOR」コンガ部門第2位。
2022、2023年、国立音楽大学Newtide Jazz Orchestraに所属。
リーダーバンド「 匠 × 響 」を中心に活動中。
現在、国立音楽大学ジャズ専修在学中。

アーティスト写真

[ロビーコンサート出演者]畠山啓(ピアノ)

ジャズピアノを西直樹氏に師事。また、ドラムやラテンピアノ等を藤田浩司氏に師事し、師の影響でキューバ音楽に興味を持つようになる。

2016年の夏、衝動と成りゆきでキューバに渡航し、偶然出会ったキューバンジャズピアニストBellitaのもとで1年間修行する。

帰国後からはサルサ、ジャズ、ポップスなど幅広いジャンルのライブやレコーディングに多数参加。

2020年、キューバのフェスティバルJazz Plaza に出演。

アーティスト写真

[ロビーコンサート出演者]岡本竜太(ベース)

和歌山県出身。

吹奏楽の名門天理高校でコントラバスを担当し、大学のビッグバンドでジャズベースを始める。在学中からプロとの共演を重ね、2021年に上京。

現在は、エレキベース、コントラバス両方をこなし都内を中心に活動。

2023年、Tony Succarと2度共演、2024年、Los Van Vanの元ボーカリストMayito Rivera来日ツアーに参加するなど、ラテン音楽を軸にコンサートやディナーショー、レコーディング、セッションライブ等精力的に活動。

ページトップへ