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2025.1.20(月)10:00
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公演・イベントスケジュールEvent Schedule
Home / 公演・イベントスケジュール / ホールアドバイザー秋山和慶&宮本貴奈企画 オーケストラで楽しむ映画音楽 XVI
【出演者変更】
2025.4.19(土) 15:00開演
14:00開場|14:20~14:40プレトーク
ミューザ川崎シンフォニーホール
席種 | 一般 | U25(小学生~25歳) |
---|---|---|
S席 | ¥7,000 | ¥3,500 |
A席 | ¥6,000 | ¥3,000 |
B席 | ¥5,000 | ¥2,500 |
C席 | ¥4,000 | ¥2,000 |
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ミューザ川崎シンフォニーホール
044-520-0200 (10:00〜18:00)
ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)
2024年4月、東京佼成ウインドオーケストラ常任指揮者に就任。
17歳より指揮法を松尾葉子氏に師事。東京藝術大学指揮科を卒業後、同大学院指揮専攻修了。若杉弘、岩城宏之の各氏に指導を受ける。1996年安宅賞受賞。スイス、イタリア各地の夏期講習会においてレヴァイン、マズア、ジェルメッティ、カラプチェフスキーの各氏に指導を受ける。
2007〜2009年チェコ・フィルハーモニー管弦楽団で研修。2008年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールで第2位入賞。在学中より東京二期会、新国立劇場などのオペラ公演で副指揮者をつとめ、2002年「ペレアスとメリザンド」(ドビュッシー)を指揮してデビュー。その後はオペラのほかバレエ、ミュージカル、日本舞踊との共演など多くの舞台公演を指揮。
仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者(2000~2001)、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現・千葉交響楽団)常任指揮者(2009~2016)、山形交響楽団指揮者(2009~2013)、同正指揮者(2013~2017)、東京佼成ウインドオーケストラ正指揮者(2014〜2024)を歴任。このほか全国の主要オーケストラを指揮している。
レパートリーは極めて広く、オーソドックスな管弦楽/吹奏楽の作品を中心として、現代音楽の初演、ゲーム音楽、映画音楽、ポップスなどありとあらゆる音楽を手がける。トーク付きのコンサート、また子供のためのコンサートなどを通じて、より多くの方々に音楽に親しんでいただくことに情熱を注いでいる。
東京藝術大学音楽学部器楽科非常勤講師(吹奏楽)、尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授。
国際的に活躍するピアニスト・ヴォーカリスト・作・編曲家。
物語が見えるようなサウンドで、ジャズ、ポップスから弾き語り、オーケストラまで幅広く活躍、繊細かつダイナミックで多彩なピアノスタイルは『一人オーケストラ』とも呼ばれている。 米バークリー音楽大学(映画音楽作曲学部&ジャズ作曲学部)、 ジョージア州立大学(ジャズ教育学部)修士卒。 全米エドマンジャズピアノ大会優勝。「アトランタベストジャズアクト(2年連続)」「ジョージア州で最も影響力のある女性」他受賞。参加作が2001年米グラミー賞2部門でノミネート。20年間米英を拠点に活動後、2013年帰国。ソロ活動の他、八神純子、佐藤竹善、サラ・ オレイン、小野リサ、大黒摩季、May J.、絢香、稲垣潤一他共演。2020年CD【ワンダフル・ワールド】でミュージック・ペンクラブ音楽賞最優秀作品賞受賞。作・編曲、プロデュース、音楽監督、オーケストラ、TV・映画の劇伴音楽、教育活動まで幅広く手がける。国立音楽大学ジャズ専修講師。茨城県結城市出身。
フリーアナウンサー。1987年日本大学芸術学部を卒業後、フジテレビに入社。アナウンサーとして「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」など多くの番組に出演し人気をあつめる。1995年フジテレビ退社。1997年から2022年まで「世界陸上」(TBS)のメインキャスターを務めた。現在は「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「スジナシ」(TBS)、「華麗なる宝塚歌劇の世界」(時代劇専門チャンネル)、「アルバレスの空」(BSテレ東・ナレーション)等にレギュラー出演。その他、映画・演劇のコラム、動画配信番組、イベントの司会、クラシックコンサートのナビゲーター、朗読など幅広く活躍している。NPO 法人キャンサーネットジャパンの活動に賛同し、2018年理事に就任。がん啓発のイベント・市民公開講座の司会などの活動もしている。
日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。2014年公開のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌(エンドソング)を担当し、同年の第65回紅白歌合戦に初出場。2020年3月には初のミュージカルとなる「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2に出演。2021年1月には、ミュージカル「ボディガード」に初主演。2024年4月17日に、数々のヒット曲をプロデュースしてきた今井了介氏をプロデューサーに迎え、May J. 10枚目のオリジナルアルバム「AURORA」(オーロラ)をリリース。テレビ、ラジオ、舞台、そしてYouTubeチャンネルなど、幅広い活動を続けている。
1982年生まれ。東京ミュージック&メディアアーツ尚美にて、作曲を学ぶ。日本全国のオーケストラや吹奏楽団、またスタジオレコーディングなどのために幅広く作・編曲をしている。
主な仕事として、加藤登紀子、くるり等ポピュラーアーティストのためのオーケストラアレンジ、ヤマハミュージックメディアの吹奏楽CD「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」編曲参加、シエナ・ウインド・オーケストラ演奏によるゲーム音楽録音のためのオーケストレーションなどがある。