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ミューザ川崎シンフォニーホール
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公演・イベントスケジュールEvent Schedule

Home / 公演・イベントスケジュール / MUZAスペシャル・ナイトコンサート 小曽根 真スペシャル

MUZAスペシャル・ナイトコンサート
小曽根 真スペシャル

日時

2026.3.19(木) 19:00開演

18:15開場

会場

ミューザ川崎シンフォニーホール

出演

  • ピアノ:小曽根真、壷阪健登
  • パーカッション:Kan

曲⽬

  • 当日発表

小曽根が放つ、エキサイティングなジャズワールド!

チケット料金

席種 一般 友の会 U25(小学生~25歳)
全席指定 ¥4,000 ¥3,600 ¥1,500

チケット購⼊

友の会先行販売
2025.12.5(金)10:00

※友の会先行販売期間終了後はWeb会員販売よりお申込ください。

友の会先行販売 チケット購入

友の会先行販売 チケット購入

Web会員販売
2025.12.8(月)10:00

Web会員 チケット購⼊

Web会員 チケット購⼊

一般販売
2025.12.13(土)10:00

ミューザ川崎シンフォニーホール

044-520-0200 (10:00〜18:00)

  • 未就学児の⼊場はご遠慮ください。
  • ⾞いす席については主催者へお問い合わせください。

お問合せ

  • ミューザ川崎シンフォニーホール
  • 044-520-0200(10:00~18:00)

出演者プロフィール

出演者の写真
©鈴木陽介

小曽根真(ピアノ)

ジャズ、クラシックの垣根を超えた独自のアプローチで世界的に活躍するピアニスト、作曲家。バークリー音楽大学卒業後、ゲイリー・バートンとの共演からジャズ界での国際的なキャリアをスタート。

チック・コリアやブランフォード・マルサリス、マイケル・ブレッカーなどの名だたるアーティストと共に活動し、ジャズシーンにおける確固たる地位を築く。その後、クラシックの分野でも、ニューヨークフィル、ベルリン放響など、世界の名門オーケストラと共演。

2022年からスタートした 「From OZONE till Dawn」では、新世代アーティストの発掘・支援を行い、現在、そこで育成したミュージシャンと共に組むトリオ「TRiNFiNiTY」と国内外で活動。また、20年目となるビッグバンド「No Name Horses」での全国ツアー、メルボルン、モントルーなどの世界的なジャズフェスや、ラヴィニア音楽祭、ショパン祭などクラシックの祭典への参加が続く。

楽曲の原型の美しさへのリスペクトと、自身の鮮烈なパッションを両立させる新しい表現者として、今後も世界的な躍進を続ける。

出演者の写真
©宮地たか子

壷阪健登(ピアノ)

神奈川県横浜市出身。ジャズ・ピアノを板橋文夫、大西順子、作曲をヴァディム・ネセロフスキー、テレンス・ブランチャードに師事。

慶應義塾大学を卒業後に渡米。2017年、オーディションを経て、ダニーロ・ペレスが音楽監督を務める音楽家育成コースのBerklee Global Jazz Instituteに選抜される。

これまでにパキート・デリベラ、ミゲル・セノン、ジョン・パティトゥッチ、キャサリン・ラッセルらと共演。2019年にバークリー音楽院を首席で卒業。

2022年、石川紅奈(ベース/ヴォーカル)とユニット「soraya」を結成、同年4月1stアルバムをリリース。その後、全楽曲の作曲、サウンド・プロデュースを手掛ける。2024年7月にはJazz新世代ユニットとしてフジロックに参加するなど、注目を集めている。

2022年よりジャズ・ピアニスト小曽根真が主宰する若手アーティスト育成プロジェクト、From Ozone till Dawnに参加。2023年7月にはソロ・ピアノでスペインのサン・セバスティアン国際ジャズフェスティバルに出演。11月には銀座ヤマハホールにてピアノ・リサイタルを催行する。2024年5月、「ラプソディ・イン・ブルー」を東京フィルハーモニー交響楽団と好演。ソロ・ピアノとしてのデビュー・アルバム「When I Sing」をユニバーサル・ミュージック(Verve)よりリリース。2025年1月にはフランスのナントにて開催されるラ・フォル・ジュルネに招待を受けるなど、次世代の逸材として、ジャンルを超えた多彩な才能で活躍の場を広げている。

公式サイト:https://www.kentotsubosaka.com/

ユニバーサル ミュージック:https://www.universal-music.co.jp/kento-tsubosaka/

出演者の写真

Kan(パーカッション)

マルチパーカッショニスト。ボストンのバークリー音楽大学卒業。仙道さおり氏、小川慶太氏、チェンボコルニエル、セルジオクラコウスキなどに師事。

第63回グラミー賞「Best Immersive Audio Album」のカテゴリにおいて自身が参加したAlain Malletのアルバム「A Wake Of Sorrows Engulfed In Rage」がノミネート。

2022年イスラエル人ピアニストYotam Ishayのイスラエルツアーに参加。Snarky Puppyのマイケルリーグとビルローレンスが審査員を務めたコンペティション「Beyond Music」にて選出され、審査員二人がプロデュースしたアルバムに収録された。

現在は東京を拠点に活動を広げている。

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