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ミューザ川崎シンフォニーホール
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公演・イベントスケジュールEvent Schedule

Home / 公演・イベントスケジュール / ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集第219回

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団
名曲全集第219回

日時

2026.7.11(土) 14:00開演

13:15開場

会場

ミューザ川崎シンフォニーホール

出演

  • 指揮:熊倉 優
  • ヴァイオリン:ドミトロ・ウドヴィチェンコ
  • 管弦楽:東京交響楽団

曲⽬

  • モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527 から 序曲
  • コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
  • R. シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 op.20
  • R. シュトラウス:交響詩「死と変容」 op.24

欲望の果てに見えるのは、破滅か永遠か

聴きどころ

熊倉優はオーケストラの特質を的確にとらえ、重厚さとしなやかさを兼ね備えた演奏で聴衆を魅了する若きマエストロ。ハノーファー州立歌劇場第2カペルマイスターとしても研鑽を積み、この日のプログラムではまずモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」序曲でオペラ指揮者としての本領を発揮する。R.シュトラウスの「ドン・ファン」ではきらびやかな管弦楽と官能的な旋律、破滅へ向かうドラマを、「死と変容」では死の床の葛藤と最後に訪れる浄化を余すことなく描き出す。コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲は、映画音楽の旋律美を精緻に紡いだロマンに満ちた作品。2024年エリザベート王妃コンクール優勝の若きヴィルトゥオーゾ、ドミトロ・ウドヴィチェンコが、卓越した技巧と豊かな歌心で燦然と奏でる。(音楽評論家・長谷川京介)

チケット料金

席種 一般 友の会
S席 ¥6,500 ¥5,850
A席 ¥5,500 ¥4,950
B席 ¥4,500 ¥4,050
C席 ¥3,500 ¥3,150

*25歳以下当日券:1,000円
学生に限らず25歳以下の方を対象。当日券販売窓口にて、ご本人様に限りホール指定の座席を限定枚数販売します。お電話または公式サイトにて発売情報をご確認の上、必ず年齢確認のできるものをご提示ください。完売の場合、販売はございません。(事前の電話予約はできません)

チケット購⼊

一般販売
2026.2.10(火)10:00

ミューザ川崎シンフォニーホール

044-520-0200 (10:00〜18:00)

  • 未就学児の⼊場はご遠慮ください。
  • ⾞いす席については主催者へお問い合わせください。

お問合せ

  • ミューザ川崎シンフォニーホール
  • 044-520-0200(10:00~18:00)

出演者プロフィール

出演者写真
©堀田力丸

熊倉 優(指揮)

1992年東京生まれ。16歳で作曲を始め、大学入学時より指揮を学ぶ。桐朋学園大学(作曲専攻)卒業後、同研究科修了。指揮を梅田俊明氏、下野竜也氏に師事。第18回東京国際音楽コンクール<指揮>で第3位受賞。

2016年から2019年までNHK交響楽団の首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ氏、および同団のアシスタントを務め、定期公演などに携わる。2020年、新型コロナの影響による活動休止後に再開されたN響「希望のコンサート」で指揮し注目を集める。2021年よりドイツを拠点とし、ハンブルク州立歌劇場でケント・ナガノ氏のアシスタントを務める傍ら、「魔笛」などを指揮。2023年8月よりハノーファー州立歌劇場第2カペルマイスターに就任、25/26シーズンは、「トゥーランドット」と「イル・トロヴァトーレ」の2つのプレミエの他、「オテッロ」、「ドン・ジョヴァンニ」、「ヘンゼルとグレーテル」、「フィガロの結婚」、「トスカ」を指揮する。

https://www.masarukumakura.com/

出演者写真
©Elza Zherebchuk

ドミトロ・ウドヴィチェンコ(ヴァイオリン)

1999年ウクライナのハルキウの音楽一家に生まれる。5歳よりヴァイオリンを始める。6歳でハルキウ音楽学校の特別才能クラスに入学。

14歳からはドイツ・エッセンのフォルクヴァング芸術大学のボリス・ガルリツキー教授のもとで学ぶ。

2018年ヨーゼフ・ヨアヒム・コンクールで 2 位に入賞。

2022年シンガポール国際ヴァイオリンコンクール優勝。

2022年シベリウス国際音楽コンクール第3位。

2023年モントリオール国際音楽コンクールヴァイオリン部門優勝。

2024年ウクライナ人として初めてエリザベート王妃国際コンクールヴァイオリン部門優勝。

これまでにロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ストラスブール交響楽団、

韓国国立交響楽団などと共演し、好評を得ている。

2022年からはクロンベルク・アカデミーのクリスチャン・テツラフのクラスで学んでいる。これまでに3度来日しており、今回が日本でのオーケストラとの共演のデビューとなる。

日本音楽財団から貸与されたヴァイオリン、ストラディヴァリウス1708年製の「ハギンス」を使用している。

オーケストラの写真
© 青柳 聡

東京交響楽団

1946年東宝交響楽団として創立。文部大臣賞をはじめとした日本の主要な音楽賞の殆どを受賞。川崎市、新潟市と提携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開する他「こども定期演奏会」や「アジア・プロジェクト」等の多角的な活動も注目されている。新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。ウィーン楽友協会をはじめ海外公演も数多く行う。ITへの取組みも音楽界をリードしており、2020年ニコニコ生放送でライブ配信した無観客演奏会は約20万人が視聴、2022年12月には史上最多45台カメラを用いた《第九》公演を配信し注目を集めた。第3代音楽監督ジョナサン・ノットとともに日本のオーケストラ界を牽引する存在として高く評価されており、音楽の友誌「コンサート・ベストテン」では2022年に《サロメ》が第2位、2023年には《エレクトラ》が第1位に選出された。2024年12月の第3弾《ばらの騎士》も大絶賛を博した。2026年4月、第4代音楽監督としてロレンツォ・ヴィオッティが就任、楽団創立80周年を迎えた。

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