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ミューザ川崎シンフォニーホール
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公演・イベントスケジュールEvent Schedule

Home / 公演・イベントスケジュール / ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集第218回

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団
名曲全集第218回

日時

2026.6.14(日) 14:00開演

13:15開場

会場

ミューザ川崎シンフォニーホール

出演

  • 指揮:オスモ・ヴァンスカ
  • 管弦楽:東京交響楽団

曲⽬

  • ベートーヴェン:交響曲 第8番 ヘ長調 op.93
  • ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 op.27

ベートーヴェンの煌めき
ラフマニノフの愛

聴きどころ

ベートーヴェンの交響曲第8番は第7番の人気に隠れがちだが、作曲者自身が「理解されないのは優れているからだ」と語ったと伝えられる意欲作である。小ぶりながら古典的形式にユーモアと独創性を織り込み、多彩な魅力を放つ。一方、ラフマニノフの交響曲第2番は、美しい旋律と深い哀愁に満ちた大作で、甘美な第3楽章や輝かしい終楽章が聴きどころだ。ヴァンスカは二度のシベリウス全集、ベートーヴェンやマーラー録音で確固たる構築力と広がりのある響きを示し、日本の楽団でも密度の高い演奏を聴かせてきた。ベートーヴェンでは精緻なリズムと明快な構成を際立たせ、ラフマニノフでは旋律に厚みを与え、迫力ある演奏を聴かせるだろう。(音楽評論家・長谷川京介)

チケット料金

席種 一般 友の会
S席 ¥6,500 ¥5,850
A席 ¥5,500 ¥4,950
B席 ¥4,500 ¥4,050
C席 ¥3,500 ¥3,150

*25歳以下当日券:1,000円
学生に限らず25歳以下の方を対象。当日券販売窓口にて、ご本人様に限りホール指定の座席を限定枚数販売します。お電話または公式サイトにて発売情報をご確認の上、必ず年齢確認のできるものをご提示ください。完売の場合、販売はございません。(事前の電話予約はできません)

チケット購⼊

一般販売
2026.2.10(火)10:00

ミューザ川崎シンフォニーホール

044-520-0200 (10:00〜18:00)

  • 未就学児の⼊場はご遠慮ください。
  • ⾞いす席については主催者へお問い合わせください。

お問合せ

  • ミューザ川崎シンフォニーホール
  • 044-520-0200(10:00~18:00)

出演者プロフィール

出演者写真
©Joel Larson

オスモ・ヴァンスカ(指揮)

フィンランドを代表する世界的名匠。米国ミネソタ管第10代音楽監督を19年務め、現在は桂冠指揮者。フィンランド・ラハティ響桂冠指揮者、アイスランド響名誉指揮者。クラリネット奏者としてキャリアをスタートさせヘルシンキ・フィル首席奏者を務めたことでも知られる。幅広いレパートリーと説得力ある解釈、指揮台でのエネルギッシュな存在感は圧倒的。録音も多く、グラミー賞受賞やグラモフォン・オブ・ザ・イヤーにも選ばれるなど高い評価を得ている。ミネソタ管とは、キューバや南アフリカへの画期的なツアーを行い、2018年夏のBBCプロムスで指揮し絶賛された。

今シーズンはバイエルン放送響、オスロ・フィル、ベルゲン・フィル、ヘルシンキ・フィル、アントワープ響、さらにバーミンガム市響など主要オーケストラに客演し、カーティス音楽院との共演も継続している。

2025年3月の東京交響楽団定期演奏会での初登場は、大絶賛を浴び、高い評価を獲得した。

オーケストラの写真
© 青柳 聡

東京交響楽団

1946年東宝交響楽団として創立。文部大臣賞をはじめとした日本の主要な音楽賞の殆どを受賞。川崎市、新潟市と提携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開する他「こども定期演奏会」や「アジア・プロジェクト」等の多角的な活動も注目されている。新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。ウィーン楽友協会をはじめ海外公演も数多く行う。ITへの取組みも音楽界をリードしており、2020年ニコニコ生放送でライブ配信した無観客演奏会は約20万人が視聴、2022年12月には史上最多45台カメラを用いた《第九》公演を配信し注目を集めた。第3代音楽監督ジョナサン・ノットとともに日本のオーケストラ界を牽引する存在として高く評価されており、音楽の友誌「コンサート・ベストテン」では2022年に《サロメ》が第2位、2023年には《エレクトラ》が第1位に選出された。2024年12月の第3弾《ばらの騎士》も大絶賛を博した。2026年4月、第4代音楽監督としてロレンツォ・ヴィオッティが就任、楽団創立80周年を迎えた。

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