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名曲全集第95回~第99回の軌跡♪

2014.10.10コンサート レビュー


先日、第100回を数えた名曲全集。
こんなに続いているのだと、非常に感慨深い思いです。
来年度のシリーズの情報も公開いたしました! こちらをご覧ください♪
引き続き、200回、300回と回を重ねていきたいものです!

さて、本日は速足になりますが、第95~99回の名曲全集を振り返りたいと思います。

第95回は大植英次さん指揮でした。
プログラムはバーンスタイン作曲「キャンディード」組曲、チャイコフスキー作曲「ロミオとジュリエット」、交響曲第5番の3曲。
大編成を自由に操る大植さん。
名曲95回ー1
打楽器、金管セクションも大活躍!
名曲95回ー2
エキサイティングなプログラム、演奏に客席も大盛り上がりでした。
名曲95回ー3

第96回は、今年4月より東京交響楽団音楽監督に就任した、ジョナサン・ノットさんが名曲全集に初登場!
ソリストには、ウィーンで研鑽を積んでいらっしゃる佐藤卓史さん。ノットさんが期待する若きピアニストです。
プログラムは、ウェーベルン作曲 管弦楽のための5つの小品、シューベルト作曲 交響曲第4番「悲劇的」、ブラームス作曲 ピアノ協奏曲第1番の3曲。
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音楽監督就任前からたびたび共演している東京交響楽団とノットさんですが、すでに良い関係が築けていると感じるような好演。
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佐藤さんの演奏も安定感のある、すばらしく、大成功のノットさん名曲全集でのお披露目となりました!
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続いて第97、98回は、若手指揮者&若手ソリスト特集でした。
第97回の指揮は川瀬賢太郎さんに、ヴァイオリンは山根一仁さん。
メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」に向かって、ニールセン作曲 狂詩曲風序曲「フェロー諸島への幻想の旅」
とブルッフ作曲 スコットランド幻想曲という旅するようなプログラムでした。
機敏な指示で、その魅力を発揮していらっしゃいます。
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ホール中に冴えわたる山根一仁さんのヴァイオリン。
0518名曲
お客様の集中力もすばらしかったです!
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第98回の指揮は垣内悠希さん、ヴァイオリンは三浦文彰。
プログラムはメンデルスゾーン作曲の劇音楽「真夏の夜の夢」序曲、ブルッフ作曲 ヴァイオリン協奏曲第1番、ブラームス作曲 交響曲第1番。
プログラムの内容は全く異なりますが、メンデルスゾーンにブルッフと、第97回と作曲家が近いのがおもしろいですね。
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三浦さんはまだ20代前半。若々しさあふれるヴァイオリンも印象的でした。
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実は川崎市のご出身でもいらっしゃる垣内さん。盛大な拍手と共に幕を閉じました。
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第99回は、東響桂冠指揮者となったユベール・スダーンさん。ソリストには、ピアニストのイリヤ・ラシュコフスキーさんが登場されました。
ムソルグスキー作曲 歌劇「ホヴァンシチナ」より 前奏曲、ラフマニノフ作曲 ピアノ協奏曲第2番、そしてリムスキー=コルサコフ作曲 交響組曲「シェエラザード」というプログラム。
もちろんスダーンさんと東響さんの信頼関係は完璧。この日も密度の濃い響きを聴かせてくださいました。
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ソリストのラシュコフスキーさんも情感豊かにラフマニノフを演奏。
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ブラボーと拍手の鳴りやまない客席!
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みなさまのご来場ありがとうございました!
記念すべき第100回の様子は改めてレポートさせていただきます。

そして、10月12日は名曲全集第101回
新たな歴史へまた一歩を進めます。
指揮は東響首席客演指揮者のクシシュトフ・ウルバンスキさん。
ショスタコーヴィチの「レニングラード」一本勝負というプログラム!
実はこの曲、日本初演は1950年。なんと上田仁指揮で、東宝交響楽団(現在の東京交響楽団)が行いました。
東響さんにとっても縁のある作品。ということで、聴かなきゃ損ですよ!

みなさまの、またのご来場をお待ちしております!

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