フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2020

東京交響楽団オープニングコンサート

さあ開幕! ノット&東響がいよいよマーラー5番

フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2020 東京交響楽団オープニングコンサート

2020. 7.23 (木) 15:00開演(14:00開場)

  • 会場
    ミューザ川崎シンフォニーホール
  • 出演
    • 指揮:ジョナサン・ノット(東京交響楽団 音楽監督)
      弦楽四重奏:ロータス・カルテット
      (小林幸子[1st.Vn]/マティアス・ノインドルフ[2nd.Vn]/山𥔎智子[Va]/齋藤千尋[Vc])
  • 曲目
    • ラッヘンマン:「ドイツ国歌を伴う舞踏組曲」 弦楽四重奏とオーケストラのための
      マーラー:交響曲 第5番
  • サービス
    託児サービス 託児サービス
チケット
  S席 A席 B席
一般 6,000円 4,000円 3,000円
友の会 5,400円 3,600円 2,700円
  • U25(小学生以上25歳以下):各席半額
  • ※U25割引はミューザ川崎シンフォニーホールおよびチケットぴあで購入できます。
    ※未就学のお子さまはご入場いただけません。託児サービスをご利用ください。

Pコード 181-022

まとめて買えばとってもおトクなセット券もあります♪

  • オーケストラ
  • 土日祝
  • U25
  • 友の会
  • 神奈川芸術協会
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公演概要

公演概要
開幕はもちろんこのコンビ! 川崎市のフランチャイズオーケストラ東響と音楽監督ジョナサン・ノット。快進撃をつづける彼らが腰を据えてじっくりと取り組んでいるのが今年生誕160年のマーラーです。交響曲第5番はこれが待望の初挑戦。恍惚の第4楽章「アダージェット」はヴィスコンティの映画『ベニスに死す』でも有名です。ラッヘンマン(1935~ )の『ドイツ国歌を伴う舞踏組曲』(1980)は、タイトルどおりドイツ国歌(ハイドン作曲)やさまざまな舞曲が登場しますが、それらは細かく解体され再構築されているので、簡単には姿が見えません。でも耳をすますと、全体は見えないのにイメージだけはたしかに見えるという不思議な感覚。ラッヘンマンは言います。「コンサートホールはちょっとした冒険とリスクの場であるべき」。音楽の冒険の夏の始まりです!

アイコンの説明

出演者プロフィール

出演者プロフィール
ジョナサン・ノット(指揮)


©K.Miura

イギリス生まれ。フランクフルトとヴィースバーデンの歌劇場で指揮者としてのキャリアをスタートし、ルツェルン交響楽団首席指揮者兼ルツェルン劇場音楽監督、アンサンブル・アンテルコンタンポラ ン音楽監督、バンベルク交響楽団首席指揮者を経て、2014年度より東京交響楽団第3代音楽監督。2017年からはスイス・ロマンド管弦楽団の音楽監督も務めている。その抜群のプログラミング・センスに加え、古典から現代曲まで幅広いレパートリーを誇り、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管、シカゴ響等のオーケストラ、ザルツブルク音楽祭、ルツェルン音楽祭、BBCプロムス等の音楽祭へ客演している。レコーディング活動においても多彩な才能を発揮しており、ウィーン・フィルやベルリンフィルとの 録音のほか、東京交響楽団とはオクタヴィアレコードより6つのCDをリリースしている。中でも、『マーラー:交響曲第10番&ブルックナー:交響曲第9番』が 2018年第31回「ミュージック・ペンクラ ブ音楽賞」(優秀録音作品賞/オーディオ部門)を受賞した。

ロータス・カルテット


©R.Schestag

1992年結成。1993年 大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門で第3位入賞。(会場=大阪・いずみホール)
 1995年 ドイツ・シュトゥットガルト音楽芸術大学に入学。メロス弦楽四重奏団に師事。 
すでに日本国内での活躍が約束されていた若い音楽家たちが、そのキャリアを断ち切って、弦楽四重奏という深遠、厳格な世界を極めるべく、そろってドイツに留学してしまったことは過去に例がなく、大きな注目を浴びた。

 メロスは勿論のこと、アマデウス弦楽四重奏団やラ・サール弦楽四重奏団など、二十世紀を代表する名カルテットの厚い薫陶と信頼を一身に受けたロータス・カルテットは次第に本場ヨーロッパで頭角を現した。
 1997年 難関のロンドン国際弦楽四重奏コンクールでメニューイン特別賞を、パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクールで第3位特別賞を受賞。さらにドイツBDI音楽コンクール弦楽四重奏部門で第1位に輝く。このコンクールにおける弦楽四重奏部門での第1位受賞は、ロータス・カルテットの師である、メロス弦楽四重奏団以来の快挙であった。これを機に、ワーナー・テルデックと録音契約を結び、CDを世界にリリースするなど、以後今日までシュトゥットガルトを拠点に極めて充実した演奏活動を展開している。

 メロス弦楽四重奏団も第1ヴァイオリン奏者のウィルヘルム・メルヒャーが2005年に逝去したことにより、ロータス・カルテットはメロス弦楽四重奏団のために予定されていた多数の公演を代役として、あるいはメロスの残されたメンバーとの合同演奏により救援するなど一層多忙を極めることになるとともに、アマデウスやメロスの伝統を全く正統に継承して活動を続ける貴重な弦楽四重奏団として、本場ドイツにおいて安定した評価を得る成熟した弦楽四重奏団に成長した。 
 また2005年からはロータスと同じく、メロスやアマデウス、ラ・サールに学んだシュトゥットガルト弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者を長年務めたマティアス・ノインドルフがロータス・カルテットの第2ヴァイオリン奏者として加入することになり、大きな注目を集めた。

 2006年には久々に“来日”し、シューマン没後150周年を記念して、東京と関西で『シューマン:弦楽四重奏曲全曲演奏会』を開催。同時期にリリースされた『シューマン:弦楽四重奏曲全集』CDが平成18年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。
 2008年にはベートーヴェン:ラズモフスキー・セット全曲演奏会を含む、10公演に及ぶ日本縦断ツアー、2010年にはシューマン生誕200年を祝して、札幌コンサートホールと名古屋 宗次ホールからの招きにより 3度目の『シューマン:弦楽四重奏曲全曲演奏会』を行う。
 2012年には結成20周年記念日本ツアーを挙行。特に大阪では、国際的活動への出発点となった
いずみホールにおいて、ゲストにセバスティアン・マンツ(クラリネット)を迎え、オール・ブラームス・プログラムによる結成20周年記念演奏会を開催。その模様はNHK-TV及びFMにおいて放送されたほか、同時期に記念ディスクとして発売された『ブラームス:弦楽四重奏曲op.51-1&2』『シューベルト:弦楽五重奏曲(チェロ:ペーター・ブック)&ウェーベルン:作品集』が いずれも『レコード芸術』誌で『特選盤』に選ばれるなど各新聞・雑誌において激賞された。この他にも好評を博しているレコーディングは数多い。
 ロータス・カルテットは日本発祥ながらドイツを本拠とする国際的な常設弦楽四重奏団として、すでに25年以上のキャリアを誇り、今やドイツにおける弦楽四重奏の伝統的精神を受け継ぐ稀有な存在である。

(2018年7月現在)

フェスタサマーミューザ

7
July
  • 7/23(木・祝)
    オープニング・ファンファーレ

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  • 7/23(木・祝)
    東京交響楽団オープニングコンサート

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  • 7/24(金・祝)
    イッツ・ア・ピアノ・ワールド

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  • 7/24(金・祝)
    ヒロコ&ノリコの楽しい2台ピアノ

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  • 7/25(土)
    NHK交響楽団

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  • 7/26(日)
    サマーナイト・ジャズ

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  • 7/28(火)
    神奈川フィルハーモニー管弦楽団

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  • 7/29(水)
    読売日本交響楽団

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  • 7/31(金)
    洗足学園音楽大学

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8
August
  • 8/1(土)
    群馬交響楽団

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  • 8/2(日)
    東京フィルハーモニー交響楽団

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  • 8/4(火)
    新日本フィルハーモニー交響楽団

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  • 8/5(水)
    昭和音楽大学

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  • 8/6(木)
    かわさきジュニアオーケストラ発表会

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  • 8/7(金)
    東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

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  • 8/8(土)
    日本フィルハーモニ一交響楽団

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  • 8/8(土)
    出張サマーミューザ@しんゆり!
    神奈川フィルハーモニー管弦楽団

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  • 8/9(日)
    真夏のバッハⅤ

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  • 8/9(日)
    出張サマーミューザ@しんゆり!
    東京交響楽団

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  • 8/10(月・祝)
    東京交響楽団フィナーレコンサート

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お問合せ
ミューザ川崎シンフォニーホール
044-520-0200(10:00~18:00)