こんにちは！　近頃はグッと涼しくなってきましたね。
さて、今月3日に川崎市総合福祉センター（エポックなかはら）にてランチタイムコンサートとナイトコンサートが開催されました。
今回のテーマは“タンゴ”！
NHK連続テレビ小説「てっぱん」の音楽も担当した、啼鵬さんの呼びかけによって結成されたタンゴ・トリオ「A.R.C.（ア・エレ・セ）」が出演されました。

バンドネオンの啼鵬さん、ギターの角 圭司さん、そしてヴォーカル・パーカッションの山下亮江さん。メンバーは全員茨城出身ということで、グループ名は茨城県の県鳥「ひばり（Alondra）」、県花「バラ（Rosa）」、県木「梅（Ciruela）」のスペイン語の頭文字から取っていらっしゃるそうです。

3曲が終わって、啼鵬さんの「若手イケメン・ベーシスト」という呼び込みに導かれコントラバスの倉持敦さんが登場。

この写真だとイケメンぶりがわかりづらいですね。。

さておき。
大人な雰囲気の、濃厚な舞台。

お客様からもたくさんの拍手をいただきました！

アンケートにいただいた声をちょっとご紹介♪

○時間があるかぎりきています。楽しみにしてます。本日のタンゴもとても素敵でした
○本当に心癒されました
○青春の日に返り、一時酔いました。素敵でした。またききたいです

みなさまのご来場、ありがとうございました！

次回のランチタイムコンサートとナイトコンサートは再び同じエポックなかはらにて、ハンドベルのコンサート！
ハンドベル界のトップ奏者として世界的に活躍する大坪泰子が主宰する“きりく・ハンドベルアンサンブル”が登場します。
テクニックと音楽性、そして見事なアンサンブルで聴衆を魅了する彼らの音楽をお楽しみください♪

またのご来場、お待ちしております！