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ミューザ川崎シンフォニーホール
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ミューザでオーケストラツアー!

2017年11月23日に、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の公開リハーサルが行われました。
14:45にホールに集合。
事前に注意事項の説明を受けて、いざホールへ。
今回は2RBエリアに着席。近くで見学することができました。
【写真】リハーサルがはじまる前の様子。客席内や舞台上で奏者が思い思いに練習していました。

<参加した子どもたちの感想>

・指揮の振り方が、はくりょくがあった。
・ピアノにふたがなくてびっくりした。
・音がすごくきれいな音だった。芯のある音で、たてがそろってた。
・演奏者の動きが揃っていてすごいと思った。
・楽しそうに演奏していたので、みんな頑張っていてすごかったです。
・曲で間違えて無さそうなときも、指揮を止めてやり直していていい曲にするために、何度もやり直しをしていたのですごいと思いました。
・自分も同じくらい高音を綺麗に出したい。
・姿勢や服装、性格もばらばらだが、どの楽器も一本で演奏しているように聞こえた。
・指揮は少し早く(演奏より)振っていて、演奏とずれていたが、演奏はぴったり合っていた。
・ところどころで指揮者の方の指導が入っていたので、とても細かいところも丁寧にやっていたところがすごいと思いました。
・ドイツなので、ドイツ語だと思っていたけど、英語も話していたので、外国人もいるのかなと思いました。
・笑い声が聞こえてきたので、リハーサルも楽しくやっていていいなと思いました。
・始まる前のフラットな空気との切り替えにおどろき、プロ意識の高さを感じた。
・鳥肌が立ちました。またみたい。
・音がわいてくるみたいでした。思わずのめり込んでしまいました。本当に申し込んでよかったです。ありがとうございました。
・ハープの音が綺麗だった。
・よく訓練されていながら、楽しそうに演奏していたBPOに感動した。
・プロの方々が練習しているのを見て、自分も頑張ろうと思えた。
・学校と違うところがあって、指揮者が指導していて、指揮者がちょっと思ったりすると、指揮台から降りて指揮をしたりしていた。
・知らない楽器がたくさんあって、楽器は色んな種類があるのを知った。
・知っていてどんな音が出るかも知っていても、他の楽器と重なったりすると音がちょっと変わるにびっくりした。

世界最高峰の演奏に触れたことで、たくさんの刺激があったようですね。

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