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似ているようで違う?!パイプオルガンとピアノを比べてみよう!〔音の放課後ニュース連動記事〕

楽器の音の出る仕組みを調べてみよう!

次の楽器を「音が出る仕組み」で仲間分けをしてみよう! パイプオルガン、ピアノの仲間はどれかな? パイプオルガンの仲間を○、ピアノの仲間を□でかこんでみよう。

楽器の絵。リコーダー、サクソフォン、ヴァイオリン、トランペット、太鼓、ギター、クラリネット、鉄琴、キーボードが描かれている。

パイプオルガンもピアノも「鍵盤楽器」と呼ばれていますが、音が出る仕組みはまったく違います!

パイプオルガンはパイプに風をとおして音を出すので「管楽器」です。ミューザのパイプオルガンは4階建て。大きな楽器の中には所狭しとパイプ(笛)がならんでいます。その数5248本!

パイプオルガンの内側の写真。5畳ほどのスペースに、金属や木製のパイプが背の順で納まっている。
楽器の中のパイプを上から見た写真。所狭しと並んでいる。

ピアノは、鍵盤と連動するハンマーが弦を叩いて音を出すので「打楽器」です。グランドピアノでは88の鍵盤にハンマー、弦は楽器によって220~230本ほど張られています。これだけの弦を使うので、弦楽器みたいですよね。そのとおり。ピアノは「弦打楽器(げんだがっき)」ともいわれるんですよ。

ピアノの弦を叩くハンマーの様子。横から見た写真。
ピアノの弦を叩くハンマーの様子。前から見たところ。

では、クイズの正解は……こちら!

リコーダー、サクソフォン、トランペット、クラリネットに丸、太鼓、鉄琴に四角が書かれている。
  • パイプオルガンの仲間
    • リコーダー
    • クラリネット
    • サクソフォン
    • トランペット
  • ピアノの仲間
    • 太鼓
    • 鉄琴

パイプオルガンやピアノと似た鍵盤を持つのキーボード。これは、電気を使って音を出すので、「電子楽器」といいます。他にも、エレクトーンやシンセサイザー、珍しい楽器だとテルミン、オンドマルトノなども「電子楽器」です。

ヴァイオリンとギターはどちらも弦を使うので「弦楽器」ですが、音の出し方がピアノと少しずつ違います。ヴァイオリンは、弓で弦をこすって音を出す「擦弦楽器(さつげんがっき)」、ギターは、弦をはじいて音を出す「撥弦楽器(はつげんがっき)」といいます。同じ弦楽器でも、音の出る仕組みによって、少しずつ名前が違うんですね。

音の放課後ニュースとは……

川崎市内の全小学校、図書館で配布している、ミューザの季刊新聞です。小学生向けイベントのご案内や、音楽にまつわる豆知識などを掲載しています。コミュニティ・プログラムサイト「わくわくミューザ」にて、最新版がダウンロード可能! ぜひご覧ください。

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