似ているようで違う?!パイプオルガンとピアノを比べてみよう!〔音の放課後ニュース連動記事〕
2026.01.27
楽器の音の出る仕組みを調べてみよう!
次の楽器を「音が出る仕組み」で仲間分けをしてみよう! パイプオルガン、ピアノの仲間はどれかな? パイプオルガンの仲間を○、ピアノの仲間を□でかこんでみよう。

パイプオルガンもピアノも「鍵盤楽器」と呼ばれていますが、音が出る仕組みはまったく違います!
パイプオルガンはパイプに風をとおして音を出すので「管楽器」です。ミューザのパイプオルガンは4階建て。大きな楽器の中には所狭しとパイプ(笛)がならんでいます。その数5248本!


ピアノは、鍵盤と連動するハンマーが弦を叩いて音を出すので「打楽器」です。グランドピアノでは88の鍵盤にハンマー、弦は楽器によって220~230本ほど張られています。これだけの弦を使うので、弦楽器みたいですよね。そのとおり。ピアノは「弦打楽器(げんだがっき)」ともいわれるんですよ。


では、クイズの正解は……こちら!

- パイプオルガンの仲間
- リコーダー
- クラリネット
- サクソフォン
- トランペット
- ピアノの仲間
- 太鼓
- 鉄琴
パイプオルガンやピアノと似た鍵盤を持つのキーボード。これは、電気を使って音を出すので、「電子楽器」といいます。他にも、エレクトーンやシンセサイザー、珍しい楽器だとテルミン、オンドマルトノなども「電子楽器」です。
ヴァイオリンとギターはどちらも弦を使うので「弦楽器」ですが、音の出し方がピアノと少しずつ違います。ヴァイオリンは、弓で弦をこすって音を出す「擦弦楽器(さつげんがっき)」、ギターは、弦をはじいて音を出す「撥弦楽器(はつげんがっき)」といいます。同じ弦楽器でも、音の出る仕組みによって、少しずつ名前が違うんですね。
音の放課後ニュースとは……
川崎市内の全小学校、図書館で配布している、ミューザの季刊新聞です。小学生向けイベントのご案内や、音楽にまつわる豆知識などを掲載しています。コミュニティ・プログラムサイト「わくわくミューザ」にて、最新版がダウンロード可能! ぜひご覧ください。
