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オフィシャルブログ

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★川崎の夜を楽しく!①ナイトコンサート60、明日2月20日(土)一般発売!★

2016.02.19From_Muza


好評の60分ナイトコンサートが「ナイトコンサート60」としてリニューアル!
19:30スタートとなり、お仕事が少し延びても間に合います。
第一線で活躍する音楽家の演奏を、“60分・休憩なし”で「ちょっと聴いて帰ろ♪」というくらいの気軽さで楽しめます。

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★【NEW!】指定席を限定販売!¥2,000★
今シリーズは、指定席を限定100席で販売!
1階席(1Cブロック)の前方と2階席中央(2CAブロック)の前方という、絶好のお席です。

・お気に入りのアーティストを間近で見たい!
・間近で演奏を聴いてみたいけど、仕事終わりでぎりぎりになりそう・・・。

そんなあなたは、ぜひとも、お早目に、指定席をお求めください!
友の会会員の方はさらに特別に¥1,500です!

★もちろん、自由席もアリ!¥1,000★

・仕事帰りにふらっと立ち寄りたいなぁ。
・場所にはこだわらないから、リーズナブルに楽しみたい!

そんなあなたには、気軽な自由席をおすすめします♪
当日はSuica・PASMOも使えます!

詳しいラインナップはこちらから

サマーミューザ2016モデル撮影☆

2016.02.19From_Muza , サマーミューザ


皆さん、こんにちは。

先週末は、あたたかい春の風が吹いていましたが、またすぐに冬の寒さが戻りましたね。

体調にお変わりありませんか?

さて、「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2016」の開催に向けて、総合チラシの制作が開始しました。

昨日は一日、そのためのモデル撮影を行いました。ご協力いただいたのは、東京交響楽団のエマニュエル・ヌヴーさん、藤井良太さん、青木篤子さん。

衣装を着て念入りにメイクをしたあとに、いよいよ撮影。楽器を持つ手や顔の角度を変えながら、いろいろな表情の写真を100カット以上撮影。

メイクさんがモデルの皆さんの顔や手に、霧吹きで水をふきかける場面も見られましたよ(楽器に水がかからないように用心しました。)

今年の総合チラシは、どのようなメインビジュアルになるのか、お楽しみに!

真夏のオーケストラの祭典「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2016」は、2016年7月23日~8月11日に開催します。

モデル写真撮影風景修正

ブラームス:交響曲第2番ニ長調

2016.02.03「スパイラル」バックナンバー , 「スパイラル」バックナンバー , 名曲のツボ


ブラームスの「田園交響曲」とも呼ばれる第2番。21年の歳月を費やした第1番と打って変わって4か月ほどで書き上げられており、曲想も、作曲を進めたオーストリアの避暑地ヴェルター湖畔の雰囲気を反映してか、陽光に包まれたような明るさがあります。この曲をオーボエ奏者はどんなことを考えながら演奏しているのでしょうか? 東京交響楽団オーボエ奏者の最上峰行さんにお話を伺いました。

楽器本来の「華やかさ」を抑えて、低音を担う2番オーボエ
1番奏者のソロの陰には、2番奏者のサポートあり!

オーボエ奏者 最上峰行

G11

 どの楽器も1番奏者は花形ですが、その陰でオーケストラ全体に心を配りながら演奏し、オーケストラのサウンド作りで重要な役割を担っているのが2番奏者です。2番オーボエは出しゃばらず、でも適度に存在感を保って1番オーボエを支えます。アプローチ次第で、1番オーボエが映えるときもあれば、壊してしまうことも。その責任は重大です。そんな2番オーボエのお話をしましょう。
 ブラームスの交響曲は4曲すべて名曲ですが、2番オーボエにとって一番厳しい作品は第2番かもしれません。オーボエは音域が下がるにつれ音が大きくなるのですが、この曲の2番オーボエは音域が低いのです。特に神経を使うのが第2楽章です。たとえば、冒頭の2番オーボエが下降する音型は、簡単かと思われるでしょうが、1番の陰になるように吹くのが難しい。その後チェロのメロディに対して木管楽器が和音をつけますが、ここは、自分の音が和音のどの部分に当たるのかを理解し、それにふさわしい音色とバランスで吹かねばならず、奏者の技術とセンス、和声感が露呈してしまう恐ろしい箇所です。そのあと1番&2番オーボエがオクターヴのユニゾンでメロディを演奏しますが、そもそもオーボエはユニゾンが揃いづらい楽器である上に、この音型だと1番オーボエは高くなりやすく、2番オーボエは低くなりやすい。不思議なもので、1番オーボエを演奏しているときは音程の許容範囲が広く感じるのですが、2番オーボエを演奏するときの音程は針の穴を通すようで、そのズレは1番オーボエよりも目立ってしまうという、なかなか辛いパートなのです。
 第3楽章も2番オーボエにとって難関です。1番オーボエのソロの途中で寄り添うように入りますが、それまでクラリネットが作ってきた弱く柔らかい響きを変えないよう吹かねばなりません。ここで作曲当時のオーボエの最低音「シ」の音が出てきますから、それを控えめに吹く難しさもあります。
 1音で涙を誘うような、ブラームスの美しく温かい、しかも深い響きを作るには、2番オーボエの音もとても大事です。そのためのリードを作るのですが、低音のピアニッシモを出しやすくするためリードを薄くしてしまうと、それは僕の理想とするブラームスの音ではなくなってしまう。どこまでリードを薄くするか、その線引きが難しいです。
 このように、2番オーボエはかなりストイックな役割を担いますが、うまくいったときは本当に幸せな気分になります。その成功は誰にも気づかれませんが(苦笑)、でもそれが2番奏者のあるべき姿ではないかと思いますよ。
 例にあげた箇所は、難しいだけでなくとても美しい場面でもあります。ブラームスの和声進行は、ひとつひとつ大切に粘って演奏したくなりますが、第2楽章の出だしがまさにそう。4拍目から始まるチェロのメロディは、聞き手の涙を誘うほど感動させます。また、第1楽章冒頭の低弦の「レドレ」はたった3音ですが、このインパクトは圧倒的です。第3楽章冒頭、1番オーボエのメロディの、のどかで軽やかな表現も見事ですね。
 僕は、ブラームスの音楽を聴くと、どうしてもクララ・シューマンを連想してしまいます。ブラームスの交響曲は、重く深い音楽のなかに突然、夢のような音楽が出てきます。第3楽章がまさにそうで、これは叶わぬ夢や希望、つまりブラームスのクララへの思いを描いている気がしてなりません。
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 3月の指揮者は、ベルリン・フィルで長年首席オーボエ奏者を務めたシェレンベルガー氏です。今とても充実している東京交響楽団のオーボエ・セクションにシェレンベルガー氏がどんなアプローチを求めるか、とても楽しみです。皆さんもどうぞご期待ください。
(友の会会報誌SPIRAL Vol.47より転載/取材:榊原律子)

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団「名曲全集第115回」
2016. 3.13 (日) 14:00開演

◆ 出演
指揮:ハンスイェルク・シェレンベルガー
ヴァイオリン:郷古 廉
◆ 曲目
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73

チケットご予約等詳細はこちら

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ミューザ川崎シンフォニーホール

TEL044-520-0200

(10:00~18:00/土・日・祝も営業)

定休日:
年末年始12/29~1/3
保守点検日