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ミューザ川崎シンフォニーホール
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HOME  / ブログ / 「スパイラル」バックナンバー / ドヴォルザーク:交響曲 第9番 「新世界より」

ドヴォルザーク:交響曲 第9番 「新世界より」

 「新世界より」は、「第九」の次に演奏回数の多い交響曲で、東響では毎年「ニューイヤーコンサート」で演奏しています。弾くたびに思うのは、メロディの美しさ。ドヴォルザークの円熟の筆のすごさを感じます。
 そんな美しいメロディの宝庫、「新世界より」の最初のメロディを弾くのがチェロです。

今回は、東京交響楽団チェロ フォアシュピーラー奏者の川井真由美さんに、その名曲の魅力をお話しいただきました。
※画像をクリックするとPDFが開きます。

ミューザ川崎シンフォニーホール友の会会報誌「スパイラル」Vol.73より転載/取材 榊原律子

👇ドヴォルザーク「新世界」が聴けるのはこの公演!

【日時】
2022年4月16日(土)14:00開演

【出演】
指揮:小林研一郎
ヴァイオリン:前橋汀子

【曲目】
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op. 64
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op. 95 「新世界より」

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