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オープンハウスJACKのイベント発表!

2018.03.19音の放課後プロジェクト! , リトルミューザ , オープンハウスJACK , 音の放課後プロジェクト! , リトルミューザ


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昨日、リトルミューザのミーティングがありました。
メンバーより、本日は重大発表があります
– – – – – – – – – – –
最近イラストを描くのにハマっているさーとんです。
今日は重大発表があります!
オープンハウス・ジャックのメインイベント発表です!
では、さっそく・・・・今日の成果から見ていきたいと思います。
 
今日はアゼリアのガラスケースに掲示するポスター作りと
出演者紹介のポスター作りを行いました。
後々展示する予定なので、機会があれば是非ご覧になってみては?
(4月13日~4月27日、アゼリア地下街の広報コーナーにて展示されます)
【写真】制作物の相談中。ラフ案を見ながら内容を検討しています。

では、メインイベント発表といきましょう!
(ドラムロールほしい~)
ダン! リトルミューザ オープンハウス・ジャック
「指揮者体験・魔法の杖でぼくたちを指揮して」
                     です。
続報をお楽しみに~ 
では、また次回~ バイバ~イ

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シューマン:交響曲第3番「ライン」

2018.03.15「スパイラル」バックナンバー , 「スパイラル」バックナンバー , 名曲のツボ


「名曲全集」2017-2018シーズン最後の公演はシューマンの名曲をお贈りします。
東京交響楽団クラリネット奏者の近藤千花子さんに聴きどころを教えていただきました!

東京交響楽団 クラリネット奏者
近藤千花子

大聖堂、川のうねり……ライン川の風景が浮かぶ交響曲
5つの物語を味わうファンタジー

シューマンの交響曲第3番「ライン」は、2009年にスダーン氏の指揮で演奏したときの感覚が忘れられません。第2楽章で同じメロディを繰り返しているうちに、それが川のうねりに聞こえ、吸い込まれるような気分になったのです。鳴門の渦潮に飲み込まれるような、はたまた自分の意思に反してライン川に飛び込んでしまいそうな、そんな強烈な印象が残る交響曲です。
この作品は、デュッセルドルフ市の管弦楽団・合唱団で音楽監督の職を得たシューマンが、充実した活動を送っていた時期の作品です。デュッセルドルフに転居したあと、家族でケルンを旅行し、そこで見た大聖堂にインスピレーションを得て作曲したとされています。「ライン」という題はシューマン自身によるものではないものの、川辺の自然や風景が見えるようです。

ライン川とケルン大聖堂

「ライン」はシューマンが最後(4番目)に書いた交響曲。ところが、出版順が3番目なので「第3番」となっています。交響曲第3番というとベートーヴェンの「英雄」が思い浮かびますが、シューマンはそれを意識して「ライン」の調性を同じ変ホ長調にしたそうです。第1楽章が序奏なしで力強く始まるのも「英雄」と同じです。
5つの楽章はそれぞれ全く違う表情を持ち、そのどれもがファンタジーにあふれています。第1楽章冒頭の堂々とした主題は、ケルンの大聖堂を思い起こさせますが、聴いているだけだと実際の譜面とは違う拍に感じるというトリックがあります。第2楽章はうねりだけでなく16分音符の掛け合いも特徴的です。
クラリネットの聴きどころといえば、牧歌的な第3楽章の出だし。クラリネットがリードしてメロディを演奏します。一緒に演奏するのはファゴット、ホルン、ヴィオラですから、響きはとてもあたたかです。その後の第4楽章は荘厳で、第5楽章は喜びに満ちています。

試聴:第3楽章(ナクソス・ミュージック・ライブラリー)

1冊のファンタジーのよう

最近、読書好きの音楽家に薦められてミヒャエル・エンデの『はてしない物語』を手に取ったのですが、物語を読んでいる最中に思い浮かんだのがシューマンの音楽でした。クラリネットとピアノのための幻想小曲集を今すぐ演奏したい! 本からそんなことを感じたのは初めてのことでした。このエンデのファンタジーと同じように、「ライン」も5つの物語からなる1冊のファンタジーのようです。
シューマンのオーケストレーションでは、複数の楽器が重なって同じフレーズを演奏する場面が多く現れます。バランスを取るのは難しいものの、それゆえに自分がシューマンの音楽の一員であることを強く感じながら、喜びをもって演奏できます。ピアノを使って作曲してからオーケストラの各楽器に振り分けたのだろうと思いますが、ある種完成されたオーケストレーションだと思います。
ところで、オーケストラの中でクラリネットの席はほぼ中心です。演奏しながら360度を音に包まれる特等席で、特にシューマンのようなオーケストレーションの曲では、それがより強く感じられます。演奏会ではお客様と一緒に、オーケストラ全体の音の形や色を楽しめたらと思っています。
3月の「名曲全集」を指揮するのは下野竜也さん。音の形をとても明確に表現する指揮者で、音楽の表情の変化にも敏感な方ですから、楽章ごとの顔の違いについて私たちにどんなアイデアを提供してくださるか、とても楽しみです。

ミューザ川崎シンフォニーホール友の会会報誌「スパイラル」Vol.55(2018年1月1日号)より転載/取材 榊原律子

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団
名曲全集第135回

2018年 3月18日 (日) 14:00開演
指揮:下野竜也
ヴァイオリン:三浦文彰
【曲目】
兼田 敏(中原達彦編):パッサカリア(管弦楽版)
シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 作品97「ライン」

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第5回 被災地復興支援チャリティ・コンサートを開催しました

2018.03.12From_Muza , コンサート レビュー


ミューザ川崎シンフォニーホールは2011年の東日本大震災で被害を受け、復旧工事のため2年間の休館を余儀なくされました。震災被害を受けたホールのひとつとして、2013年にリニューアルオープンした後も、この大震災に思いを寄せ少しでも復興の力になれるようにと2014年より毎年3月11日にチャリティ・コンサートを開催してきました。
5回目となる今年も、昨年に引き続き秋山和慶指揮、川崎市フランチャイズオーケストラの東京交響楽団の演奏により開催されました。
コンサートでは最初に「G線上のアリア」を演奏したのち、会場全員で黙とうを捧げました。続いてチャイコフスキー作曲の「エレジー(哀歌)」、追悼の場で演奏されることが多いエルガー作曲のエニグマ変奏曲より「ニムロッド」が演奏され、休憩をはさんでベートーヴェンの傑作のひとつとして数えられる交響曲第6番「田園」が演奏されました。
コンサートの最後にはアンコールとして会場全員で「ふるさと」を合唱しました。
終演後には、ミューザのホワイエほかで指揮者の秋山和慶さんや、司会の山田美也子さん、東京交響楽団のメンバー9名が募金活動を行いました。
募金総額は2014年の第1回~第5回までの最高額となる2,275,016円となりました。いただいた募金は全て、川崎市を通じて東日本大震災及び熊本地震の復興支援活動に寄付させていただきます。

《公演概要》
日時:3月11日(日)14:30開演
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
出演:秋山和慶(指揮)、東京交響楽団、山田美也子(司会)
曲目:J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番より「アリア」(G線上のアリア)
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ 作品48 より 第3楽章 エレジー
エルガー:創作主題による変奏曲「エニグマ(謎)」作品36 より ニムロッド
ベートーヴェン:交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」
主催:川崎市、ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)

入場者数:1,638名(昨年1,650名)
会場での募金総額:2,275,016円(昨年2,123,542円)

※ 集計中につき、最終金額は異なる場合がございます。
※ 川崎市東日本大震災被災者等支援基金および川崎市熊本地震被災者支援金口座に全額を寄付いたします。

《お客様の声(会場アンケートから)》
・もう7年になるのですね。ご家族を喪われた方々の背負う深い悲しみを思うと、言葉もありません。生きていくことの喜びと苦しみ、辛さを美しい調べにのせて、改めて心に刻みました。また、できることをさせていただき、逝った方々の分を生きていきたいと思いました。ありがとうございました。(川崎市幸区・50代)
・被災地復興支援に少しでも役に立てればと思っています。被災された方々が今後も力強く生きて行かれることを願っています。そんな時、音楽は希望と元気を与えてくれます。(川崎市幸区・70代)
・このようなチャリティコンサートを催される川崎市と秋山先生および東京交響楽団に敬意を表するとともに感謝します。来年以降も継続していただければとお願いいたします。(千葉県白井市・70代)
・あの震災のことをホールの中にいる全員で同時に考え、思いを巡らすことができる。とても大切な時間を共有できたと思います。ありがとうございました。(東京都世田谷区・40代)
・「田園」は大好きですが、一番心に沁みたのは「ニムロッド」でした。何度も聴いているのに、今日初めてこの曲で泣いてしまいました。(神奈川県海老名市・60代)
・よい音楽を聴くことが被災地支援につながるのはすばらしいことだと思います。(神奈川県大磯町・60代)
・演奏も素晴らしかったのですが、最後に皆で歌うことが出来たこともすばらしかったです。(川崎市中原区・40代)
・こうやって足を運んで、改めて黙とうすると、震災のことがよみがえってきます。あの時、犠牲になられた方々のことを思うと、こうして生きていけることへ感謝せざるを得ない気持ちになります。こんな素晴らしい音楽に接することができることにも感謝。(茨城県龍ヶ崎市・50代)

地震発生の時刻に合わせ、全員で黙とうを捧げました

東京交響楽団とともに、「ふるさと」を合唱しました

募金活動に参加する指揮者の秋山和慶さん

東京交響楽団の楽団員も募金活動に参加しました

撮影:青柳聡

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ミューザ川崎シンフォニーホール

TEL044-520-0200

(10:00~18:00/土・日・祝も営業)

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年末年始12/29~1/3
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