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オフィシャルブログ

Official Blog

音楽のまち・かわさきのマスコット「ミュートン」が10歳になります♪

2017.02.02From_Muza


「音楽のまち・かわさき」のマスコットといえば、ミュートン!
ミュートン

ミュートンの誕生日は2007年2月4日。
今年でなんと10歳になるんです!

ところでミュートンってどうやって生まれたかご存知ですか?
プロフィールにはこう書いてあります。

※ミューザ川崎シンフォニーホールである日、オーケストラが演奏していると一つの元気な音符が飛び出してきて、ミュートンが生まれました。

そう、ミュートンはミューザから生まれたんです♪

というわけで、きたる2月4日にミュートンのお誕生日をお祝いして、みんなでハッピーバースデーの歌をプレゼントしたいと思います! ミュートンの誕生日をお祝いしたい!というみなさんは、ぜひミューザ川崎シンフォニーホール前の「歓喜の広場」に集まってくださいね。

ミュートンのお誕生日会
日時:2月4日(土)12時より(10分程度)
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール 歓喜の広場(※ミューザのビルに入って、白い階段を上った先です)
内容:みんなでハッピーバースデーを歌おう! ミュートンと記念撮影

お待ちしてま~す♪

ムソルグスキー/ラヴェル:組曲「展覧会の絵」

2017.01.30「スパイラル」バックナンバー , 名曲のツボ , 未分類


「展覧会の絵」と言えば、冒頭のトランペットのメロディがあまりにも有名! もしもトランペットが吹けたなら、一度は吹いてみたい曲の一つではないでしょうか。というわけで今回の「名曲のツボ」は、東京交響楽団首席トランペット奏者の佐藤友紀さんにこの曲の聴きどころを伺いました。

トランペット奏者冥利に尽きる曲……かと思いきや、実はいろいろ苦労しています

首席トランペット奏者 佐藤友紀

佐藤友紀

「展覧会の絵」は、ムソルグスキーのピアノ曲をラヴェルが色彩感あふれるオーケストラ曲に編曲した作品です。展覧会に展示してある絵が曲になっていて、さらに、絵から絵へと歩く場面も「プロムナード」という曲で描かれます。これはすごくおもしろいアイデアですよね。展覧会で本当に絵を見ているようなイメージができる作品だと思います。
最初の曲の「プロムナード」は、トランペット1本で始まります。展覧会に入場して「さあ、絵を見よう!」という第一歩の音楽が僕ひとりの音から始まるのですからプレッシャーを感じますが、気持ちよさも格別です。
一番おもしろい曲だと思うのは「サミュエル・ゴールデンベルクとシュムイレ」です。お金持ちと貧乏人を描いた絵で、弦楽器と木管楽器がお金持ちのテーマを堂々と演奏し、トランペットは貧乏人の悲鳴のように吹きます。この極端に対照的なキャラクターがいいですよね。ただ、トランペットのリズムは、実は難しいのです。また、この曲だけピッコロ・トランペットを使うので、楽器の持ち替えでの苦労もあり、さらに、ほぼ休みがないので唇への負担の面でも辛い。以上、三重苦の曲ですが、聴かせどころでもあります。
一番好きな曲は「カタコンブ」です。ほんの4小節のソロですけれど、淋しげで“夕焼けの中のトランペット”みたいなかんじがいいですね。僕は哀愁漂う音色が大好きなんです。
最後の2曲は体力勝負です。「バーバ・ヤガー」で盛り上がって「キエフの大門」に突入するときは、“いろいろな競技をやったあと最後に全速力でマラソンを走る”みたいな感覚です(笑)。「キエフの大門」の金管楽器は長い音が多いんですよね。しかもそれが旋律で、音量も要求されます。最後は、唇が疲労困憊でも、いかに派手に吹くか、プレイヤーの質が問われるところだと思います。
「キエフの大門」の冒頭は、楽譜ではフォルテ(強く)ですが、最初から大音量で吹かせる指揮者もいれば、コラールのような音を求める指揮者もいます。指揮者によって大分イメージが変わる曲でもあるんです。
「展覧会の絵」でトランペットに求められるテクニックや音色感は、とても幅が広いです。トランペット奏者にとっては、数あるオーケストラ曲のなかでも、かなり気持ちが引き締まる曲のひとつですね。

「スパイラル Vol.18」(2008年7月1日号)より転載/取材 榊原律子

 

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団
名曲全集第124回 アジアを代表する女流指揮者&若手オルガン奏者による共演

2017. 2.4 (土) 14:00開演
指揮:シーヨン・ソン
オルガン:三原麻里(ミューザ・ソリスト・オーディション合格者)
J.S.バッハ(L.カリエ編):小フーガト短調(オーケストラバージョン)
ジョンゲン:オルガンと管弦楽のための協奏的交響曲
ムソルグスキー/ラヴェル:組曲「展覧会の絵」

 

公演詳細はこちら

地域創造大賞(総務大臣賞)受賞式が行われました

2017.01.24From_Muza


ミューザ川崎シンフォニーホールは、平成28年度地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞しました。2004年の開館以来「音楽のまち・かわさき」のシンボルとして地域の魅力を向上させる良質な音楽を提供し、さらに地域交流・人材育成・音楽教育などを目的とした多彩な主催事業を開催、また川崎市フランチャイズオーケストラ東京交響楽団との協働による多様なプログラムを実施するなど、まちづくりの中核を担う多岐にわたる活動が評価されました。神奈川県内の施設としては横浜能楽堂(17年度)、神奈川県立音楽堂(25年度)、横浜美術館(27年度)に次いで4番目。川崎市の施設としては初の受賞となります。

1月20日(金)にグランドアーク半蔵門にて受賞式が行われ、川崎市市民文化局長の唐仁原晃と公益財団法人川崎市文化財団理事長の多田昭彦が出席しました。

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地域創造大賞(総務大臣賞)
一般財団法人地域創造(※)が地域における創造的で文化的な表現活動のための環境づくりに特に功績のあった公立文化施設を顕彰し、全国に広く紹介することにより、公立文化施設のさらなる活性化を図り、美しく心豊かなふるさとづくりの推進に寄与することを目的として、財団設立10周年を機に平成16年度から実施している表彰です。
※ 文化・芸術の振興による創造性豊かな地域づくりを目的として、全国の地方団体等の出捐により1994(平成6)年に設立。http://www.jafra.or.jp/

今年度受賞施設
○砂川市地域交流センターゆう【北海道砂川市】
○八戸ポータルミュージアム(はっち)【青森県八戸市】
○豊島区立舞台芸術交流センター(あうるすぽっと)【東京都豊島区】
○ミューザ川崎シンフォニーホール【神奈川県川崎市】
○愛知芸術文化センター【愛知県】
○なら100年会館【奈良県奈良市】
○笠岡市立竹喬美術館【岡山県笠岡市】
○宗像総合市民センター(宗像ユリックス)【福岡県宗像市】

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ミューザ川崎シンフォニーホール

TEL044-520-0200

(10:00~18:00/土・日・祝も営業)

定休日:
年末年始12/29~1/3
保守点検日