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第6回!ジュニア・プロデューサー2022!

2022.06.18音の放課後プロジェクト! , ジュニア・プロデューサー , ミューザの日 , 音の放課後プロジェクト!


6月12日(日)はジュニア・プロデューサー2022、第6回目の活動日でした。
コンサートまでの活動もこの日を含めあと3回!
今日も早速班ごとに分かれての活動に入ります!

【企画班】
この日は、コンサートに出演していただく
東京交響楽団の蟹江慶行さん(チェロ)と打ち合わせです!

まずは前回の活動で「夏らしさを感じてもらえるコンサート」について
話し合った結果をお話ししました。

そして、コンサートの内容・曲目について話し合いました。
実際に候補曲を聴いてみて「この曲はこんな気持ちになる!」、
「こういう風にしたらおもしろいコンサートになりそうだよね!」など
色々な意見を出し合いました。
楽しいコンサートになりそうです♪

蟹江さんお忙しい中ありがとうございました!

【運営班】
まずは、当日の会場でどんな役割分担をしたら良いかを考えました。

当日にご案内係ができる人数と、必要なお仕事・人数を当てはめていって、、うまく決まりました!
また、今回は自分たちで考えた「小学生以下専用席」を設けます。
お客様にどうやってお知らせするかを考えて、座席表を作って会場に貼ることにしました!
どんなことを書いたらいいかな、と2人で相談して、下書きが完成!次回、本書きしていきます。

【広報班】
今日はプレスリリースの完成日です!
前回に引き続き、プログラム係と分かれて作業に入ります。

プレスリリース係は前回聞き取った班ごとの特徴を元に、コンサートの特徴や、班紹介をまとめました。
イメージしていた配置に実際に落とし込み、どう配置すると伝わりやすいか考えていきます。
コンセプトとなる「楽しいコンサート」であることがプレスリリースからも伝わるように…
文章を工夫したりイラストや手書きのコンサートタイトルを添えたりしつつ、無事にプレスリリースが完成しました!

プログラム係も、配置案をもとに実際にのせる文章を文字起こししていきます。
「お客様へのお願い(注意事項)」欄の文章も、今日話題になった部分のひとつ。
過去のプログラムを参考にしつつ、コロナ対策に関わるお願いも新たに追加することにしました。
どうしたら来てくれるお客様に伝わるか?
自分と同世代のお客様に説明をするつもりで、文章を考えました。
良いプログラムになりそうです・・!

【広報・運営班】
活動の後半では、レセプショニスト(お客様ご案内係)の研修がありました!
実際にミューザ川崎シンフォニーホールのレセプショニストの方にご指導いただきました。

まずはレセプショニストはどんな仕事をしているのか?をお話いただきました。
お客様のお出迎え、ご案内…思った以上にたくさんのお仕事があることにびっくりのメンバーたち!

続いて、笑顔や立ち姿、お辞儀など、お客様をお迎えするにあたって、大切な立ち振る舞いを教えていただきます。
ポイントに注意して自己紹介にチャレンジ!
みんな笑顔で取り組めていました!

次にチケットについて。
公演名、会場、日付、時間をきちんとチェックするのもレセプショニストの大切なお仕事。
プロデューサーたちのコンサート当日も、同じ日に館内の別会場、違う時間のコンサートが開催されるので、
そういう日はより気をつけてチケットをチェックするといいですよ!
と教えていただきました!

実際にチケットもぎりの部分を、トークを交えて実践してみました。
みんな、緊張感がありながらも、落ち着いてこなしています!

最後に改めて「笑顔を忘れずに!」というメッセージをいただき、みんなでお辞儀を復習してこの日の研修は終了!
ありがとうございました!

コンサート当日は、ジュニア・プロデューサー達がレセプショニストとしてお客様をお迎えします!
具体的なアドバイスをたくさんもらえたので、当日までにしっかり身につけたいですね♪

ーーーー
その後は全体で集まって各班の報告!
次回はいよいよ、この会議室では最後となる活動です。
今後も小さなプロデューサーたちの大活躍、どうぞお見逃しなく・・!

※ジュニア・プロデューサーとは…
一般公募で集まった川崎市内小学4~6年生が、コンサート当日まで仲間とアイディアを出し合い、企画したり、チラシを作ったり、運営したりする企画です。
詳しくは、ジュニア・プロデューサー 過去のブログもご覧ください。

サマーミューザ特別寄稿~第2回 4000曲以上の作品を生み出した“大”作曲家 山本直純(Text柴田克彦)

2022.06.17From_Muza , サマーミューザ


フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2022 では、今年6月18日に没後20年、12月16日に生誕90年を迎える作曲家、山本直純を特集するコンサートが開催されます。
日本を代表する作曲家であり、テレビドラマのテーマ曲やCMソング、童謡と、数々の名曲を残した山本直純さん。
川崎市でも、市民の歌「好きです かわさき 愛の街」など、市民にゆかりの深い作品が作曲されています。

そんな山本直純さんについて、音楽評論家の柴田克彦さんにご寄稿いただきました。

サマーミューザ特別寄稿~第1回はこちらからご覧ください。
第1回 ”クラシック音楽をお茶の間に広げること”に力を注いだ山本直純(Text柴田克彦)


山本直純
写真提供:ミリオンコンサート協会

山本直純は、4000曲以上の作品を生み出した“大”作曲家だった。多くの方が一番に浮かぶのは、映画「男はつらいよ」のテーマ曲だろう。「『ジョーズ』と『男はつらいよ』は、出だしの1音を聞いただけで曲がわかる。そこが凄い」とも称される有名曲だ。それだけではない。人気番組「8時だョ!全員集合」「3時のあなた」「ミュージックフェア」のテーマ曲も、童謡「一年生になったら」も直純の作曲。もしかすると彼は、20世紀の日本人がその作品を最も多く耳にしている作曲家かもしれない。ここでは、そうした作曲家=直純の業績をご紹介しよう。

 最初に触れておきたいのは、クラシック作曲家としての実績だ。何しろ直純は、10歳で4手連弾曲「小ロンド」を作曲するほどの天才だった。そんな彼の初期の本格作が、1963年の「和太鼓と管弦楽のためのカプリチオ」。これは委嘱新作の企画「日本フィル・シリーズ」の第10作にあたる。ちなみに同シリーズでそれまで依頼されていたのは、矢代秋雄、間宮芳生、三善晃、柴田南雄、武満徹、黛敏郎等。そこに名を連ねたわけだ。曲は、全5楽章の大作で、各種邦楽器やドラムス、ギター等を用いて日本の四季が描かれる。和洋折衷でシリアスさと娯楽性が同居したこの曲は、後のボーダーレスな現代作品の先駆けともいえるだろう。

 次いでは、1983年の「シンフォニック・バラード」。テレビ番組「オーケストラがやって来た」の終了にあたって、新日本フィルの委嘱で書かれたこの曲は、「リソナンス」「ロマンス」「リメンブランス」「ダンス」の4曲(各曲「ンス」で終わるタイトルがセンスを感じさせる)からなる、メロディアスで多彩な音楽だ。

 国連の委嘱作もある。安生慶、一柳慧と3人で書き分けた「天・地・人」。直純は最後の「人」を作曲し、1974年ニューヨークにおける国連デーのコンサートで、小澤征爾指揮/新日本フィル&桐朋学園オーケストラにより初演された。曲は、途中までシリアスに進行し、終盤は和太鼓が活躍しながらエキサイティングな展開を遂げる。

 直純のクラシック系作品の定番といえば、1972年札幌冬季オリンピックの入場行進曲「白銀の栄光」。迫力と軽妙さを併せ持つグランド・マーチで、その後も吹奏楽、オーケストラの双方で演奏されている。
 室内楽作品では「八重奏曲 幻想曲―仲間たちへー」を挙げておきたい。1981年作のこの曲は、シューベルトの八重奏曲と同じ編成で書かれ、NHK交響楽団の首席奏者たちが揃う豪華メンバーによって初演された。これも美しいメロディが流れゆく佳品。
 『「荒城の月」の主題によるメタモルフォーゼ』という曲もある。1995年に書かれた弦楽合奏用の作品だが、チェロ&ピアノ版の方が若干普及している。文字通り「荒城の月」が変容しながら、後半に同じく滝廉太郎の「花」のメロディが交錯する面白い作品だ。
 オーケストラ付きの合唱曲にも注目したい。まず1962年作の「田園、わが愛」。これは、直純自身著書の中で「ボクの一世一代のロマンティックで清廉な、いま聴いても涙の出るほど美しい─とわれながら感心する名曲」と自賛している。次いでは1964年作の「えんそく」。遠足の1日を描いた情感豊かな本作は、児童合唱組曲の草分けでもある。
 この流れを汲むのが童謡。中でも「一年生になったら」は広くお馴染みだ。この他「こぶたぬきつねこ」「歌のメリーゴーランド」「歌えバンバン」「やきいもグーチーパー」「おーい海」など、同分野でもかなりの実績を残している。

   
山本直純のサイン
写真提供:ミリオンコンサート協会

 ここからはお得意の機会音楽(?)。映画音楽の代表作はもちろん「男はつらいよ」だ。1969年から1995年までに全48作、1997年に特別編1作が公開され、直純は全ての音楽を担当した。同分野には「雪国」「二百三高地」「キネマの大地」「虹をつかむ男」等がある。
 ミュージカルでのヒット曲は、1964年初演の「若きハイデルベルヒ」の主題歌「リンデンバウムの唄」。この曲はメロディが浮かぶ方も多いだろう。また同分野では、「にんじん」も人気を集めた。
 テレビ・ラジオの音楽では、まずオーケストラ曲として、NHK大河ドラマのテーマ曲を挙げておきたい。最初は1976年の「風と雲と虹と」。和楽器や合唱を用いた堂々たる音楽である。次いで1988年の「武田信玄」。ダイナミックなこの曲は、当シリーズの中でも人気が高い。
 テレビ・ドラマでは他に、「氷点」「天下堂々」「マリコ」「ロマンス(NHKの朝の連続テレビ小説)」「花燃える日日」等、多くの音楽を受け持っているが、ある年齢以上の方にとって懐かしいのは「マグマ大使」だろう。同番組は手塚治虫原作の特撮ドラマで、主題歌は行進曲調の颯爽たる音楽だ。
 バラエティやショー的な番組の音楽は、先に挙げた「8時だョ!全員集合」「3時のあなた」「ミュージックフェア」や「歌のメリーゴーランド」「お笑い頭の体操」「日立ドキュメンタリー すばらしい世界」、ラジオの「小沢昭一の小沢昭一的こころ」他多数。NHK「囲碁の時間」「将棋の時間」のテーマ曲も長い間使用されていた。
 CMの音楽も、直純の姿をお茶の間に知らしめた「大きいことはいいことだ」(森永エールチョコレート)をはじめ、「若さだよ、ヤマちゃん!」(サントリー純生)、「ミュンヘン・サッポロ・ミルウォーキー」(サッポロビール)、「火の用心のうた」(日本船舶振興会/日本防火協会)等、印象的な曲が並ぶ。
 この他、さだまさしのために書いた「空色の子守歌」もあるし、自治体、企業、団体の歌や校歌も多数。川崎市民の歌「好きです かわさき 愛の街」も直純の作曲だ。

 以上もまだ一部。業績はかくも物凄い。直純が本腰を入れてクラシック作品の創作を極めていたら?と思わなくもないが、この多彩さが直純たるゆえんでもあろう。彼の曲はどれも明快で親しみやすい。それこそが真の才能! 記念イヤーに改めて曲を聴き、その才能を見直したい。

(柴田克彦/音楽評論家)

山本直純さんの作品が特集されるコンサートはこちら👇

新日本フィルハーモニー交響楽団 山本直純生誕90年と新日本フィル創立50年を祝う2022年8月3日水曜日15:00開演14:00開場14:20~14:40プレトーク会場ミューザ川崎シンフォニーホール指揮広上淳一他曲目交響譚詩「シンフォニック・バラード」和楽器と管弦楽のためのカプリチオ児童合唱とオーケストラのためのえんそくから抜粋田園、わが愛から抜粋童謡メドレー白銀の栄光NHK大河ドラマ「武田信玄」テーマ曲ほか

第5回!ジュニア・プロデューサー2022!

2022.06.13音の放課後プロジェクト! , ジュニア・プロデューサー , ミューザの日 , 音の放課後プロジェクト!


6月5日(日)はジュニア・プロデューサー2022、5回目の活動日でした。

先週末開催の「モーツァルト・マチネ」を聴きに行ったプロデューサーたち。
前回打ち合わせに来てくださった東京交響楽団の方が演奏している姿を見たり、
会場にいた様々な役割のスタッフを実際に見たりして、
自分達の作っているコンサートではどんなことが必要なのか、イメージが膨らんだ様子でした。

また、いよいよコンサートまで1ヶ月をきり、チケットも発売スタート!
おかげさまでチケットの売れ行きは好評です!!
それを聞いたプロデューサーたちにも自然と力が入ります。
今日も早速班ごとに分かれ、それぞれの作業に入りました。


【企画班】
前回の活動で出演者の方と打ち合わせをし、まずはその内容の振り返りをしました。
公演名「笑顔満開サマーコンサート」、お客様に笑顔になってもらい
夏らしさを感じてもらえるコンサートにするためにはどうしたら良いか
意見を出し合い、みんなで考えました。

その後は、台本の作成を行いました。
コンサートでは、企画班のメンバーが司会を務めます。
みんなで読み合わせをしながら、お客様に伝わりやすい内容になるよう一生懸命考えました。

【運営班・広報班】
今日はまず、運営班・広報班合同で校正途中の「音の放課後ニュース」をチェックしました。

市内の全小学校で配布されているため、メンバーにも馴染みのあるこのニュースレター、
みんなに配られる前に「校正」という作業があり、より良い内容にするためミューザスタッフでチェックをしています。
今日はプロデューサーたちにもその「校正」作業に加わってもらい、
自分達のコンサートについて載っている紙面でどんな活動をしていることを伝えたいか、意見を出してもらいました。

自分たちの意見がどんな風に反映されるのか楽しみですね!
その後は班ごとに分かれ、それぞれの作業に入りました!

【運営班】
会場の利用案内冊子を見ながら、当日必要なもの(備品)を考えました。
椅子ひとつにしても、色々な種類があり、演奏会でどんな椅子に座っていたか思い出しながら選びました。
マイクをつかう企画班に本数を聞きに行ったり、レイアウトを相談したりしました。

その後、実際にホール受付に行き、会場打合せ♪
受付のスタッフの方に教えていただきながら、必要なものの位置や備品の説明を受けました!

【広報班】
今日の広報班も大忙しです!!
先日チラシを完成させたのも束の間、今日からはプレスリリースとプログラムの作成に移っていきます。

早速締切を確認し、それぞれどのような内容を載せたらいいか、
過去の先輩たちの作ったものや他の公演のプログラムを参考に、3人でアイディアを共有しました。

その後それぞれの係に分かれて作業開始!!
他の班や出演者の方にもらいたい情報を整理しつつ、少しずつ具体的にしていきます。
途中他の班のメンバーに、情報提供のお願いとプレスリリースに載せたい活動内容のインタビューにいきました!

作成しながら煮詰まってしまったら、その都度3人集まって意見交換。
どうやったら自分たちの伝えたいことが伝わるのか試行錯誤しつつ、少しずつ作成物を形にしていきます・・!

ーーー
その後、最後に全員集まって作業報告!
それぞれの班の報告からも、コンサートがどんどん具体的になっていっているのがわかります・・!
今後もジュニア・プロデューサーの活動にご注目ください。

※ジュニア・プロデューサーとは…
一般公募で集まった川崎市内小学4~6年生が、コンサート当日まで仲間とアイディアを出し合い、企画したり、チラシを作ったり、運営したりする企画です。
詳しくは、ジュニア・プロデューサー 過去のブログもご覧ください。

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