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オフィシャルブログ

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リトルミューザ2022 9,10月活動記録

2022.10.31From_Muza , 音の放課後プロジェクト! , リトルミューザ , 音の放課後プロジェクト!


8月の活動では企画プレゼンに挑み、今年度は川崎市やザルツブルク市、『魔笛』について知ることが出来るクイズラリーと共に、『魔笛』の登場人物のように高音や低音を出せるか?!のなりきりチャレンジ企画に決定したミューザの中高生プロデューサーチーム リトルミューザ。いよいよ本格的にプロジェクトが動き出します!

 

9月はオンライン参加を含めて今年度最多の7名が集まった中、久しぶりのメンバーは少し緊張気味…。改めて自己紹介もして、前回プレゼンをしたメンバーから企画の説明がされました。そして各々面白いと感じた部分や、今後検討する必要がありそうなことを話しました。

 

その後大人スタッフからも、これまでの経験等から色々と伝え…伝え過ぎてしまった!ということで、大人は一度退散…。メンバーのみでクイズラリーとなりきりチャレンジの2班に分かれて検討開始!

まずはプロジェクトの大枠を考え、スケジュールの見通しを立てようとしましたが、2班とも「何が必要?」「これ面白そうじゃない?」と考えているうちに、どんどん細かい内容の話になってしまいました。オンライン参加で全体を見ていたメンバーからは「もっと大枠から考えた方が良いと思う」と鋭い指摘も。慣れない企画制作に苦戦中…

月1回の定期ミーティング以外にも、オンラインコミュニケーションツールを利用して、検討を進めましょう!と確認してこの日は終了。

そしてあっという間に10月の活動日になりましたが、この日集まれたのは2人。そして9月の活動日からオンラインコミュニケーションツールは活用されていない模様…?出席したメンバーからも「このままじゃマズイよね?!」と、思わず不安が漏れます…。

 

前回はどこから何に手を付けるべきか暗中模索状態でしたが、今回はプレスリリースという1つのゴールを見据えて考えていきました。プレスリリースとは、新聞社や出版社など報道関係者に向けて情報を公開することです。そのプレスリリースに必要な情報を洗い出し、その内容で既に決定している事と未定の事を明確にし、未定のものは締切を定めて担当者を割り振ったりメンバーにアイディアを募ったりしていきました。

 

途中クイズラリーの設置場所を検討しに、ミューザ内の探検にも出かけました。

「歓喜の広場は一番目立つから絶対に設置したいね!」「ビルに入ってすぐのところは、飲食店に来る人も含めて沢山の人が通るよね!」「エレベーターの中も面白そうだね!」「でも乗ってる時間が短いから問題読んで解くまでは難しそうか…」

なりきりチャレンジ開催場所の候補である歓喜の広場で実際に高音を出してみると…

意外と声が響く!何も知らない人はビックリするかも?

 →イベントとしてどのように示すか検討しないと!

音が広がり音高を判別するアプリで認識されづらい?

 →どのように集音するか、プロの音響スタッフさんにアドバイスもらおう!

実際に足を運んでみることで、考えが進んだ様子です。

 

10月の活動では2人のメンバーが頭も体も使って、今回の企画運営に必要な様々な事が見えてきました!

次回11月の活動日には、プレスリリースの内容を全て確定しなければなりません!このままで間に合うのか?定期ミーティング以外に活動日を増やすか??検討事項は沢山です…!

 

リトルミューザとは…

ミューザ川崎シンフォニーホールのコミュニティ・プログラムである、ジュニア・プロデューサー経験者から構成された、高校生までの企画チームです。名前のとおり、ミューザの小さなスタッフとして、ジュニア・プロデューサーへのサポート活動や、パブリック・プログラムの制作を行っています。

今年度は2023年1月21日モーツァルト・マチネ ~川崎市・ザルツブルク市友好都市提携30周年記念モーツァルト:歌劇『魔笛』ハイライト 公演をテーマに企画を制作中です。



ジュニア・プロデューサー2022 スペシャルミーティング!

2022.09.28音の放課後プロジェクト! , ジュニア・プロデューサー


9/18(日)台風が近づく中でしたが、元気で可愛い子どもたちがミューザに帰ってきました!この日はジュニア・プロデューサーが7月ぶりに集結し、彼らがプロデュースした7/1ミューザの日笑顔満開 サマーコンサート」公演の振り返りを行うスペシャルミーティングが開かれました。

 

普段通り、集合時間には余裕を持って到着したプロデューサーたち。外の様子が気になるよう…。

本番当日に着たライトグリーンのスタッフポロシャツを着てきたメンバーもいました!聞けば、学校にも着て行っているんだとか。

ミーティング開始時間になり、早速4月からの活動の振り返りと当日のコンサートの映像を見ていきます。

当日はお客様のご案内のためにロビーで仕事をしていて、本番の様子を見られなかったメンバーはやっと見られて楽しそうに。司会を務めたメンバーは、少し照れくさそうな表情も見せながら、みんなで鑑賞しました。

 

鑑賞後、休憩を挟んで感想等を伝え合います。

まず「一番思い出に残っていることは?」の問いかけには、

・当日にお客様から拍手をいただいたこと

・お客様の笑顔が見られたこと

・自分達の達成感や嬉しさがあったこと

が多く挙げられました。

 

「これは頑張った!ということは?」という問いかけには、

企画・広報・運営の各活動班でそれぞれにお客様のことを考えて工夫したことが挙げられました。

 

次に反省点を聞くと、最も多かったのが座席についてでした。

今回は同世代の小学生たちがステージを見やすくするため、中央前2列は「小学生以下専用席」にしていました。しかし実際は、想像よりも小学生以下の来場が少なかったことや、小学生以下のお客様にすすめても「家族と一緒に座りたいから」という理由で断られたことで、小学生以下専用席はほとんど空席になってしまったのでした。

この反省点には、小学生以下専用席を1列に減らす、親子席にする等、改善案がどんどん出てきました。

 

他には、本番の緊張や焦りで、思うようにできなかったこともあったとの反省の声も。

ここでは大人スタッフから、「事前に想像力を働かせて、いろんな想定をしておくこと」や「緊張や焦りは当たり前!その中でどうするか自分なりに対処方法を見つけられるように、経験を積み重ねることも大切」という話をしました。ジュニア・プロデューサーもひとつの経験ですね。



「ジュニア・プロデューサーの活動がこんなところで活かされた!もしくは今後活かせそう!ということはあるかな?」という問いかけには、

・文化祭や将来仕事で接客をする時に、今回のお客様対応の経験が活かせそう

・クラスで話し合いをする時に自分も意見を出したり、みんなの意見を聞きながらの司会が上手になったりした

・チラシ作りの経験を経て要点をまとめられるようになった

・音楽の授業で自信を持てるようになった

等と、様々な可能性が感じられました。

 

これまで毎回の活動後にはその日にどのような事をしたか発表し、共有してはいましたが、活動中は班ごとに分かれていたので、この日のスペシャルミーティングで初めてお互いの工夫や活躍を知るということもあったようです!

 

最後に「これからミューザでやってみたい事」を聞くと、

・歌合戦

・同世代のお友達と合唱

・オリジナルソングを作って歌う

・オリジナル楽器で演奏

・なぞとき

・バックヤードを見られるようにしたい

等々、夢が膨らみました。

「自分達が楽しいから」という理由だけでなく、ホールの将来のことまで考えて「若者をもっと呼び込むために!」と考えられた企画もありました。そのように、ホールの将来も考えて、企画運営をしている「リトルミューザ」(ジュニア・プロデューサーを卒業した中高生で構成されています)の紹介をすると、早速「参加したい!」との声も上がりました。

 

そしてお別れの前に、一緒に活動してきたメンバーへ一言メッセージの交換を(この日残念ながら欠席となったメンバーにもメールで送られました)。

ジュニア・プロデューサー2022の活動はこの日で最後ですが、小さなプロデューサーたちがこの経験を糧として今後もさらに様々な場面で活躍していくことを願っています。そしてまたいつでもミューザへ遊びに、プログラムに参加しに来てくださいね。

10代目ジュニア・プロデューサーのみんな、本当にお疲れ様でした!!

 

 

(C)有田周平

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ジュニア・プロデューサーとは…

一般公募で集まった川崎市内小学4~6年生8名が、コンサート当日まで仲間とアイディアを出し合い、企画したり、チラシを作ったり、運営したりする取り組みです。

詳しくは、過去のブログもご覧ください。

 

 

 

リトルミューザ2022 企画プレゼン!

2022.09.10音の放課後プロジェクト! , リトルミューザ


2023年1月21日に行われるモーツァルト・マチネ ~川崎市・ザルツブルク市友好都市提携30周年記念モーツァルト:歌劇『魔笛』ハイライト 公演をテーマに、より多くの人にこの公演やミューザを楽しんでいただくための企画するべく、『魔笛』の鑑賞会やザルツブルクの勉強会を重ねてきた今年度のリトルミューザのメンバーたち。8/27はいよいよ企画プレゼンに挑みました。

今回企画アイディアを持ってきたのは2人。夏休みの課題や部活、さらに進路決定にと忙しい中で考えてきました!

まずはMさんがスタッフの前でプレ・プレゼンを行います。
既に堂々とした姿で、企画も面白い!
さらにあらかじめ、プレゼン用のスライドまで用意してきてくれました!
社会人が会議に挑む時のような準備内容にスタッフも驚きを隠せませんでした。

プレ・プレゼンの後、企画をより良く伝えるために、必要な情報や提示するスライドの細かな手直しをします。
そして今回のプレゼン相手である山本事業部長と山田事業課長に向けて、いよいよプレゼン本番スタートです!

Mさんのアイディアは「高音チャレンジ」!
魔笛に登場する夜の女王が出す高音にチャレンジをする企画です。
高音が出た際には、ザルツブルクやモーツァルトにちなんだ景品が用意されているんだとか。
使用するもの、メリットやデメリット、懸念点もしっかり説明されました。

このアイディアを聞いた課長は「大人には思いつかない面白い発想だね!」と驚きの様子。また部長からは、「高音はどうしても出せない人がいること」「どうして夜の女王はそんな高音を出すか分からない人もいるはずでは?」等、より多くの人に楽しんでもらうための気づきをいただきました。

一度部長と課長が退室され、検討し直します。高音が出せない人もいることに関しては、夜の女王の高音だけでなく、例えばザラストロが出す低音も用意して選択できるようにしようとなりました。

また遅れて到着したAさんのアイディアも共有してもらいます。Aさんは川崎市とザルツブルク市を知ることのできるクイズラリーの企画を考えてきました。
これもまた楽しそうな企画!
さらにこのクイズに魔笛についての内容も追加したら、夜の女王についての理解にも繋げられ、Mさんの企画で先ほど部長から指摘されたところを補えるのでは?!
ということで、2人の企画を合体させることに。

2人で打ち合わせをして、再度部長と課長にお越しいただきプレゼン第2弾に挑みます…!


Aさんのアイディアだけでなく、2人の合作。
それも先ほどMさんに指摘した点も検討し直されており、部長も課長もビックリ!
まだまだ検討の余地はありますが、ひとまずこの方向で行きましょう!と言っていただきました。

ということで今年度のリトルミューザは、川崎市やザルツブルク市、『魔笛』について知ることが出来るクイズラリーと共に、『魔笛』の登場人物のように高音や低音を出せるか?!のなりきりチャレンジ企画を展開することが決定しました。いよいよ本格的に動き出します…!

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