• シンフォニーホール

  • 音楽工房

  • チケット購入方法トップ
  • 電話で予約(オペレーター)
  • 窓口で直接購入
  • ミューザWebチケット
  • その他プレイガイド

オフィシャルブログ

Official Blog

プリペアード・ピアノの不思議な音世界―菅野由弘インタビュー(Noriko’s Day Vol.3)

2015.10.21From_Muza


小川典子がプロデュースする「Noriko’s Day Vol.3」で初演される菅野由弘の新作「Cat in the Box 猫はしばしば箱に潜る」はプリペアード・ピアノとトイ・ピアノを使った作品。プリペアード・ピアノはピアノに細工を施すので通常はなかなか演奏が許可されず、ミューザでも初めての試みとなります。そもそもプリペアード・ピアノとはどのようなピアノなのでしょうか。菅野さんのご自宅でお話を伺いました。

◎Noriko’s Day Vol.3 イブニング・コンサート
2015. 10.31 (土) 18:00開演
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール

【出演】
ピアノ:小川典子
ピアノ:大竹紀子
コンピュータ:菅野由弘
【曲目】
♪ラフマニノフの墓 ※6名の作曲家による新作日本初演!
「プレリュード」スティーブン・ハフ
「フーガ」アラン・ミルズ
「フォルラーヌ」ピーター・フリビンズ
「リゴードン」ジェームス・フランシス・ブラウン
「メヌエット」セシリア・マクドウォール
「トッカータ」吉松 隆

♪ジョン・ケージ:ルーム
♪菅野由弘:Cat in the Box 猫はしばしば箱に潜る
      プリペアード・ピアノ4手連弾と2台のトーイ・ピアノのための※新作世界初演
♪菅野由弘:光の残像III「天使の梯子」ピアノとコンピュータのための 

全席指定:¥1,500
公演詳細はこちら

菅野由弘(かんの・よしひろ)
 東京藝術大学大学院修士課程作曲専攻修了。1979年「弦楽四重奏曲」がモナコ・プランス・ピエール作曲賞。1994年、電子音楽「時の鏡I —風の地平」がユネスコ主催IMC推薦作品、2002年「アウラ」でイタリア放送協会賞受賞。2012年日本文化藝術財団「創造する伝統賞」受賞。
 作品は、国立劇場委嘱の雅楽、聲明、古代楽器のための「西行—光の道」(春秋社刊)、NHK交響楽団委嘱のオーケストラ「崩壊の神話」、国立劇場開場45周年記念新作声明「十牛図」、小川典子とミューザ川崎の共同委嘱による「光の粒子」「水の粒子」「虹の粒子」、古代祝祭劇「太陽の記憶—卑弥呼」など。
 他に、NHK大河ドラマ「炎立つ」、NHKスペシャル「フィレンツェ・ルネサンス」、NHK震災特集ドラマ「かつお」の音楽など。NHK「新日曜名作座」をはじめ、ラジオドラマ多数。「にっぽんの芸能」テーマ音楽とBGM現在放送中。
 現在、早稲田大学理工学部表現工学科教授。

休日の朝、聴きたいのはモーツァルト or ジャズ?

2015.10.20From_Muza


休日の午前をコンサートではじめてみませんか?
いずれも午前11時に開演するおすすめコンサートを2つご紹介します。

2人のピアニストによるデュオ・ジャズコンサート
日本を代表する2人のピアニスト、小川典子さんと国府弘子さん。
実はお二人は同じ川崎市立生田中学校の出身なのです。卒業して何年も経ってから、そのことを知ったのだとか。
小川さんはクラシックのピアニスト、そして国府さんはジャズピアニストとして活躍されているのはご存知のとおり。
今回のコンサートでは小川さんがジャズにチャレンジ! ジャズの入門編から、「枯葉」などのスタンダードジャズをデュオ・ピアノでお楽しみいただきます。
m
モーニング・コンサート モーニング・ジャズ WITH 国府弘子
〜往年の名作をジャズ喫茶気分で♪〜
10月31日(土)11:00開演 – 12:00終演予定 
出演:国府弘子(ピアノ) 小川典子(ピアノ)
詳しくはこちら

 

 

 

 

 

 

世界で活躍する名バリトンの歌声とチャイコフスキーアレンジによるモーツァルト
世界最高峰の歌劇場であるウィーン国立歌劇場の専属歌手を2003年より10年間務め、帰国後も精力的に活動を続ける甲斐栄次郎さんがモーツァルト・マチネに登場します。甲斐さんのモーツァルト・マチネへの出演は2012年3月以来2回目、昨年11月には川崎市・ザルツブルク市文化交流事業の一環として「~親子で楽しむオペラコンサート~ 甲斐栄次郎バリトン・リサイタル〝オーストリアの風〟」に出演され、圧巻の歌声で聴衆を魅了しました。またウィーン時代のお話を素晴らしい舞台写真とともにご紹介いただきました。その甲斐さんが今回歌うのは歌劇「ドン・ジョヴァンニ」からの有名なアリア2曲。「シャンパンの歌」とセレナーデ「窓辺においで」。陽気なハイ・テンポの曲と、しっとりしたセレナーデ、色男ドン・ジョヴァンニの歌い分けにご注目を。
後半にお贈りするのはチャイコフスキーの組曲第4番「モーツァルティアーナ」。モーツァルトの曲をチャイコフスキーがアレンジして組曲にしたもので、それぞれに原曲となるモーツァルトの楽曲があります。特に第2楽章「メヌエット」(メヌエットK.355)と第3楽章「祈り」(アヴェ・ヴェルム・コルプス)は有名なメロディなので聞き覚えがあるのではないでしょうか。モーツァルトの楽曲を下敷きにしながらも、チャイコフスキーらしいロマンチックで厚めの質感を加えた素敵な組曲です。
このコンサートは指揮者なし、コンサートマスター グレブ・ニキティンさんのリードでお贈りします。
_DSC5287とり

モーツァルト・マチネ 第23回
11月15日(日) 11:00開演 出演:甲斐栄次郎(バリトン)、グレブ・ニキティン(東京交響楽団第1コンサートマスター)、東京交響楽団

モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527より
「序曲」、アリア<シャンパンの歌>、セレナード<窓辺においで>
チャイコフスキー:組曲第4番ト長調 op.61「モーツァルティアーナ」
詳しくはこちら

せっかくの休日、何から始めようかなと迷ったら、コンサート。いかがですか?

SHANTIさんからのメッセージ!(10月22日アコースティック・ライヴ)

2015.10.18From_Muza


平日夜に楽しむ大人のおしゃれなライヴ・シリーズ「MUZAアコースティック・ライヴ」。10月は、ジャズ・シンガー・ソングライターSHANTIさんが登場! 透明感と温かさをあわせもつミラクルヴォイスが、ミューザに響きわたります。秋のロマンチックな夜に贈るライヴに寄せる思いを、SHANTIさんが語ります。

極上のアコースティックサウンドのなかで
心地いい風が吹くライヴに

 こんにちは。SHANTIです。2011年に渡辺香津美さんご出演の「MUZAジャズ・ナイト」にゲスト・ヴォーカリストとして出演しましたが、そのときの会場はクラブチッタだったので、今回初めてミューザ川崎シンフォニーホールで歌わせていただきます。先日ミューザの響きを客席で初めて聴きましたが、生音がこんなにも美しく繊細に響くのですね! 上から降ってくるような音に驚きました。
 自分のソロのコンサートを、クラシック用ホールで行うのは今回が初めて。しかもこんな素晴らしい響きのホールで歌えるなんて、すごくうれしいです。歌いたい曲がいっぱいありすぎて、どのように70分の演奏会にまとめようか、今とても悩んでいます(笑)。
 プログラムの構成は、オリジナル半分、カバー半分でお贈りします。カバー曲は、いつもの私通り、ナチュラルな世界観でお届けします。曲をカバーするときに大切に思っていること、それは、誰もが知る有名曲のほかに、“隠れたスタンダード”を歌いたいということです。今ジャズ界ではカバーする対象がとても広くなっていて、最近の曲まで取り上げています。たとえばカバー曲の中でも「ララバイ」はビリー・ジョエルの曲で、セリーヌ・ディオンさんもカバーしている曲なのですよ。比較的新しい曲、70年代のシンガーソングライターの曲などから、こんな素晴らしい楽曲があるんだよ、と皆さんにご紹介するようなカバー曲をお届けしたいです。
 大事にしたいのは、呼吸する空間のある音楽です。ガチガチに楽器を詰めたアレンジではなく、スッと心に入ってきやすいすっきりしたアレンジにすることで、新しい曲を心地よく感じてもらえると思っています。
 そして、歌の表現力やポテンシャルを最大限に生かしたオリジナル曲をぜひ聴いていただきたいです。新しい作品を作るということは、自分のアイデンティティの一部。湘南の海の前という自然豊かなところで育ったので、歌詞には、太陽、風、夕日、海という自然を投影したものが多いのですよ。そんな歌から、太陽や風を皆さんと共有して楽しむライヴにできたらと思っています。
 今年でデビュー5周年を迎えます。そのような記念の年にミューザで歌う、特別なライヴになる感じがしています。とはいえ、みなさんはカフェに来るようなリラックスした気分で来てくださいね。そんな気分のなか、でも音は極上のアコースティックサウンドで、とても心地のいい風が吹くようなライヴにできたら。聴いていて思わず寄り添いたくなるようなロマンチックなシーン(実際にそのようなことがありました!)もあれば、さわやかなシーンもある、皆さんがハッピーな気持ちで帰れるようなライヴにしたいと思っています。10月にお目にかかりましょう!(友の会会報誌SPIRAL Vol.46より転載:取材・文 榊原律子)

※SHANTIさんから最新ビデオメッセージも届きました!

MUZAアコースティック・ライヴ Vol.4 秋の夜長はスウィートなヴォーカルで
2015. 10.22 (木) 19:30開演(18:30開場)
ジャズ・ヴォーカル:SHANTI
ギター:西山’HANK’史翁、木原良輔
ピアノ:宮本貴奈
ベース:クリス・シルヴァースタイン
ドラム:鎌田清
公演詳細はこちら

公式facebookページ

RECENT ENTRIES最近の投稿
CATEGORIESカテゴリー
ARCHIVESアーカイブ

ミューザ川崎シンフォニーホール

TEL044-520-0200

(10:00~18:00/土・日・祝も営業)

定休日:
年末年始12/29~1/3
保守点検日