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さらに謎を作る!~リトルミューザの活動報告

2018.10.27音の放課後プロジェクト! , リトルミューザ , フィガロと結婚!プロジェクト


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この日の会議には、久しぶりに今回のプロジェクトメンバーが全員集合しました。キャッチアップをしつつも、目の前のタスクは盛りだくさん!早速チームに分かれて作業の開始です。
【写真】それぞれの作業をするデザイン部メンバー。
デザインチームでは、イラストが得意なメンバーが登場人物達を描き、もうひとりがチラシに載せるキャッチフレーズを書きあげます。この2人が作り出した素材をもとに、川崎市内の施設に配るチラシやウェブサイトでの告知が完成していきます。
【写真】謎を考えるメンバー。
演出チームではフィガロの結婚の登場人物、スザンナの視点で区分した物語のパーツをもとに、謎を作るという大作業を担当箇所を決めて取り組みました。紙の上だけで進めるものにならないように、どうすればミューザの空間を活用できるのか、アイデアを出し合い難題に挑みます。どんな順番で進めて行くのか、何番目の問題何番目の問題と繋がって行くのか、パズルのように組み合わせていくにはチームワークが欠かせません。
【写真】実際に謎を出す場所にも立って、謎を検討。
目標を実現させるために、体験する人達のことを考えながらも、それぞれの得意分野でやりたい事を担当し、自主的にプロジェクトを進めるリトルミューザ。そのダイナミクスは誰がチームに入るかで変わるもの。今回のプロジェクトメンバーが全員揃ったこの日の会議では、エネルギッシュで素直で健やかな、その輪郭が浮かび上がってくるようでした。
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謎を作る!~リトルミューザの活動報告

2018.10.11音の放課後プロジェクト! , リトルミューザ , フィガロと結婚!プロジェクト


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集合時間10分前。先に到着した2人のメンバーが進路の話をしています。どうやら希望する高校が同じな2人。家族とも学校の友人とも違うミューザの仲間は、サードプレイス的なコミュニティーでもあります。
そんな仲間たちと集まった今回の定例ミーティングでは、前回同様、佐々木さんにもご参加いただき、簡易的に作っていただいた謎解きデモゲームを体験し「謎解きゲーム」について理解を深めました。
【写真】謎解きデモのプレイブックを見るメンバーたち。
1人でやる人、数人でやる人をそれぞれ想定し、チャレンジしてみたメンバー達。
【写真】他のメンバーと謎を解いている。
佐々木さんの作成したキットを手に、ミューザ内を行ったり来たり。最終的に会議室に戻ってきては、「なるほどね!」と納得の表情です。

次に取り組んだのは、リーダーが考えてきた「謎」です。
同じ仕組みの問題を2種類考えてくれました。
【写真】リーダーが考えた謎
全員で頭を抱えて挑戦し、導き出した答えはどちらも「フィガロのけっこん」に!すごい!とこれには全員拍手。
この手法は実際のゲームにも活かそう!
ということで、次は演出チームとデザインチームそれぞれでの会議です。

デザインチームは今回の企画用チラシの作成を進めると同時に、物語に沿ってすすむゲームの世界を伝えるためのリード文を考えました。
【写真】チラシのリード文を検討中。
それと同時進行していた演出チームの最大のチャレンジは、物語に沿ったかたちで、どのようにゲーム全体を構成していくかという問題…。
【写真】ホワイトボードの前で、構成を検討。
前回の会議で決めたキャラクターの視点をもとに、物語を再度読み直しアイデアを出し合います。
それにしても何度読んでも複雑な「フィガロの結婚」の人間関係とどたばた騒動。
「結婚式当日の1日でこんなに色々起きないでしょ!?」とつっこみながらも、メンバーはどんどんこのオペラに詳しくなっていくのでした。
【写真】それぞれに自分の仕事をするメンバーたち。
なんとか決まった構成案。次回はそれぞれの謎を決め、必要となるキットの案を出し合います!
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【レポート】ポプリ・サロン・コンサート~ピアニスト小川典子さんが県立中原養護学校を訪れました

2018.09.26From_Muza , コンサート レビュー


ミューザ川崎シンフォニーホールのホールアドバイザーを務めるピアニスト小川典子さんは、10年以上にわたり自閉症児とその家族を支援する「ジェイミーのコンサート」を実施しています。今回は、川崎市内の子どもたちに音楽を届けたいという思いから、県立中原養護学校でのミニコンサートが実現しました。

この日は小学生から高校生まで約200人の児童生徒が鑑賞しました。
学校で何十年も演奏されてきたアップライトピアノは、もちろん普段小川さんが演奏するようなコンサート用のピアノとは全く違うものです。でも小川さんが弾き始めると、静かに耳を傾ける子どもたちの様子に非常に驚きました。

小川さんも、質問や曲目の紹介で子どもたちとコミュニケーションを取りながら、「エリーゼのために」や「華麗なる大円舞曲」などを演奏。先生方の発案で手元が見えるよう設置されたモニターで、映し出された指が素早く動く様子にもくぎ付け! 子どもたちは、小品とはいえ全9曲ものミニコンサートを先生方も驚く集中力で鑑賞しました。アンコールでは「さんぽ」を小川さんのピアノに合わせて合唱し、なごやかにコンサートが終演しました。

子どもたちが制作したサンタクロースのキャンドルを持って笑顔の小川さん

小川さんは9月27日にも特別支援学校での演奏が予定されています。
ミューザのポプリコンサートは、これからも川崎市内の様々な場所に音楽を届けます。

コンサート情報

ホールアドバイザー小川典子企画
ドビュッシー没後100年記念ピアノ・リサイタル
9月29日(土)14時開演
ミューザ川崎シンフォニーホール
詳しくはこちら

小川典子 プロフィール

英国と日本を拠点に世界各国へ演奏旅行を行う他、国際コンクール審査、マスタークラスなど広範囲な活動を展開中。北欧最大のレーベルBISより34枚のCDをリリース。2013,2014年BBCプロムスへの連続出演。2015年サンクト・ペテルブルク響やワルシャワ・フィルと共演、英国ブリッジウォーターホール「R&R音楽祭ラヴェル&ラフマニノフ」主催、BBCフィル共演。2016年はモスクワ国立交響楽団、BBC交響楽団と協演、日本音楽コンクール、シドニー国際、モトラム国際コンクールの審査。シンガポール演奏旅行。生誕150周年でリリースしたサティ・ピアノ曲集は英国でチャートにランクイン。2017年、モスクワフィル、ドレスデン響と共演。

英ギルドホール音楽院教授、東京音楽大学特任教授、ミューザ川崎シンフォニーホールアドバイザー、「ジェイミーのコンサート」主宰、NAS英国自閉症協会文化大使、イプスウィッチ管弦楽協会・ノースフライデ音楽協会名誉パトロン。文化庁芸術選奨文部大臣新人賞受賞、川崎市文化賞受賞。第10回浜松国際ピアノコンクール審査委員長。

著書「夢はピアノとともに」訳書「静けさのなかから」

オフィシャルHP www.norikoogawa.com

公式facebookページ

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ミューザ川崎シンフォニーホール

TEL044-520-0200

(10:00~18:00/土・日・祝も営業)

定休日:
年末年始12/29~1/3
保守点検日