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オフィシャルブログ

Official Blog

【おうちでミューザ】おうち時間で楽しもう!

2020.09.18From_Muza


「#おうちでミューザ」はおうち時間を楽しくする映像コンテンツです。
こんな時だからこそお届けできる充実のラインナップをぜひご覧ください。

コンテンツ一覧

バーチャル背景とGoogle ストリートビューでホールに行った気分を味わおう♪(こちらをクリック)
ミューザ川崎シンフォニーホールの画像でオンライン会議の背景をゴージャスに!

■5月9日放送テレビ神奈川「LOVEかわさき」潜入シリーズ!ミューザ川崎シンフォニーホール
■ミューザから届け!パイプオルガンによる「威風堂々」第1番
■バーチャル・バックステージツアーwithミュートン
■オルガンと一緒にラジオ体操で元気に体を動かそう!
■休演続きのホールにぴったりな曲?エリック・サティ「本日休演」
■特別編 みんなdeボレロ!

【おうちでミューザ with 東響】
■第1弾 東響首席クラリネット奏者のヌヴーさんが登場。
■第2弾 東響首席トランペット奏者の佐藤友紀さんが登場。
■第3弾 東響メンバーによる弦楽四重奏が登場。
■第4弾 東響コンサートマスターズが登場。
■第5弾 東響打楽器大集合。
■第6弾 東響首席ホルンによるホルン紅白。
■第7弾 東響ティンパニ&打楽器奏者の清水さん新澤さんが登場。
■特別編 ミューザの日2020ウェルカムコンサート《オーケストラ入門!》

【東響ミニコンサート in MUZAガレリア】
■9月18日 出演:中村 楓子(東京交響楽団 第1ヴァイオリン奏者)NEW!

 

おうちでミューザ with 東響

東響メンバーによる演奏をシリーズでお贈りします。6月の毎週(火)配信予定!
【おうちでミューザ⑤】with 東響!

〇おうちでミューザ with 東響 第1弾
東響首席クラリネット奏者のヌヴーさんが登場。クラリネットがバラバラになっちゃった!?

〇おうちでミューザ with 東響 第2弾
東響首席トランペット奏者の佐藤友紀さんが登場。トランペットとフリューゲルホルン、長いのはどっち?

〇おうちでミューザ with 東響 第3弾
東響メンバーによる弦楽四重奏が登場。どのくらいまで離れて演奏できるでしょう?

〇おうちでミューザ with 東響 第4弾
東響コンサートマスターズが登場! 楽器の年齢は何歳でしょう?

〇おうちでミューザ with 東響 第5弾
今回は東京交響楽団が所有する打楽器が大集合!

〇おうちでミューザ with 東響 第6弾
ホルンで紅白?! 衣装にもご注目ください。

〇おうちでミューザ with 東響 第7弾(最終回)
こんなにある! 知られざるティンパニの世界。

〇おうちでミューザ with 東響 特別編①
ミューザの日2020 ウェルカムコンサート《オーケストラ入門!》
オーケストラの楽器紹介や世界の音楽をめぐる1時間のコンサート。
ぜひご家族でお楽しみください!
出演:秋山和慶(指揮)、小川典子(ピアノ)、朝岡聡(コンサート・ソムリエ)
ミューザの日2020
ミューザの日全編視聴はこちらから

ミューザの日ダイジェスト版

おうちでミューザ

5月9日放送テレビ神奈川「LOVEかわさき」潜入シリーズ!ミューザ川崎シンフォニーホール
貴重なパイプオルガンの裏側や、せりの動きなど普段は見られないホールの様子をご紹介しています。

 

ミューザから届け!パイプオルガンによる「威風堂々」第1番
日本最大級のオルガンが奏でる「威風堂々」とした響きをご堪能ください。

 

バーチャル・バックステージツアーwithミュートン
かわさきミュートンと一緒にミューザのバックステージを探検してみよう!

 

オルガンと一緒にラジオ体操で元気に体を動かそう!
公開以来大好評!あの「ラジオ体操第一」をパイプオルガンで演奏しました。

 

休演続きのホールにぴったりな曲?エリック・サティ「本日休演」
ピアニスト小川典子さんによる、ロンドンのご自宅から届いたちょっとシュールな(!?)演奏を。

 

■特別編 みんなdeボレロ!

東響打楽器セクションとパイプオルガンによる基本映像に約40名の応募映像を組み合わせてできたバーチャルオーケストラによるラヴェル作曲「ボレロ」!

〇おはなしオルガン― 朗読とオルガン演奏で楽しむ絵本 荒井良二作「たいようオルガン」

【動画キャプチャ画像】朗読者が絵本を開いて笑顔で読んでいる様子。 【動画キャプチャ画像】朗読者とオルガニストが舞台上に並び、おはなしと演奏をしている様子。 【動画キャプチャ画像】オルガニストがオルガンのリモートコンソールを使い舞台上でオルガンを演奏している様子

※上記おはなしオルガンは公開期間が終了いたしました。たくさんのご視聴ありがとうございました。

【Youtubeにて無料配信!】東響ミニコンサート in MUZAガレリア

東京交響楽団メンバーがミューザ川崎1Fガレリアで定期的にお届けしている東響ミニコンサート in MUZAガレリア。いつもなら道行く方々に足を止めていただいているこのミニコンサートですが、昨今の事情に鑑み、Youtubeでの動画配信に変更して開催することとなりました。
今回はミューザ川崎シンフォニーホールの2Fにある岡本太郎の壁画をバックに、爽やかなひとときをお楽しみください♪
※配信によるコンサートのため会場でのご観覧はできません。ご了承ください。

第82回 9月18日(金)12:15~配信開始 直球(ガチ)ヴァイオリン 改! ~ THE・無伴奏 ~

ミューザオリジナルグッズ販売のご案内♬

2020.09.08From_Muza


ミューザ川崎シンフォニーホールではオリジナルグッズの販売を行っています。ぜひご利用ください!


販売場所:ミューザ川崎シンフォニーホール 5階受付

4F「歓喜の広場」からシンフォニーホールの入り口とは反対のほうにあるエレベータ・階段で1つ上の階へのぼっていただくとすぐに事務室がございます。感染対策を整えて、お客様のお越しをお待ちしております♪

 

 


取り扱い商品のご案内

【ミューザオリジナルクリアボトル】
ミューザオリジナルの楽器柄が可愛いと好評をいただいています♪
当ホールも感染症対策のため当面ドリンクコーナーの営業がございません。
コンサートにお出かけの際、開演前や休憩時の水分補給に、ぜひこちらのクリアボトルをご活用ください。

ミューザオリジナルクリアボトル ¥550(税込)
容量:300ml 材質:PET,PP 本体耐熱温度60℃

 

川崎おんがくかるた
ミューザ開館15周年を記念し、 「ミューザ」「音楽」「川崎」をテーマに読み札を一般公募して制作しました!
絵札はイラストレーターや絵本作家として活動している片山なのあさんに描いていただきました。
ご家族で楽しんでいただければ幸いです。

川崎おんがくかるた ¥1,100(税込)

【てぬぐい】
普段使いはもちろん、タペストリーのように飾っていただいたり、
ちょっと手を加えて袋物にアレンジしたりするのもおススメです。


ミューザてぬぐい ¥880(税込)

曲目解説—8/22(土)モーツァルト・マチネ 第42回 Live From MUZA

2020.08.21From_Muza , 未分類


 

8月22日(土)、「Live From MUZA!」モーツァルト・マチネ 第42回 の無料ライブ配信を行います。
当日の曲目解説を先行公開しましたので、どうぞご覧ください。

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<オール・モーツァルト・プログラム>
2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K. 190(186E)
ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 「トルコ風」 K. 219

公演情報はこちら
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モーツァルト:2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K.190(186E)

 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756 ~ 91)の協奏曲といえば、ピアノ協奏曲の数が最も多いですが、その他にも彼はヴァイオリンやチェロ、木管楽器など様々な楽器のための協奏曲を作っています。中でも「2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ」(K.190)は1774年5月の終わりにザルツブルクで作られました。「コンチェルトーネ」とはイタリア語で「大きな協奏曲」という意味です。バロック時代にはモーツァルトのこの作品と同様に、ソリストが複数人いる協奏曲が多く作られましたが、それらは同じく大きな協奏曲という意味の「コンチェルト・グロッソ」と呼ばれています。
 モーツァルトもまた複数人のソリストのための協奏曲を数曲作っており、「フルートとハープのための協奏曲」(K.299)や「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲」(K.364)などが特に有名ですが、「コンチェルトーネ」という名称をもつ作品は、今回演奏するK.190のみです。
 この曲は、どのような目的で作られたかは明らかではありません。ただ彼の弦楽器や管楽器のための協奏曲としては珍しく、オーケストラにトランペットが含まれることから、祝祭的な機会に作られたという可能性も指摘されています。
 曲名は自筆譜には「コンチェルトーネ」としか書かれていません。この作品は3つの楽章からなりますが、いずれの楽章でもヴァイオリンのほかに様々な楽器が独奏で登場します。特に第1、2楽章ではオーボエの独奏が目立っており、ヴァイオリンと同じくらい重要な位置を占めています。
 第1楽章は付点リズムによる祝祭的な雰囲気で始まり、楽章を通して明るく生き生きとした旋律がトゥッティとソロで奏されます。そして楽章の終わりにはモーツァルト自身が書いたカデンツァが置かれ、2つのヴァイオリンとオーボエによる見事な3声部の掛け合いが披露されます。
 第2楽章は3拍子の緩徐楽章です。ここでは終始ゆったり流れるような優美な旋律が続きますが、その中で独奏声部には3連符が目立っています。それにより旋律がリズミカルになり、トゥッティとの間に変化がつけられます。そしてこの楽章が終わる直前にもカデンツァが置かれていますが、ここでは2つのヴァイオリンとオーボエのほかに、チェロも加わります。
 第3楽章は快活なメヌエットで、楽章を通して力強くリズミカルな旋律が続きます。この楽章は3つの部分からなりますが、独奏楽器はもっぱら中間部で登場します。ここではヴァイオリンとオーボエ、チェロが独奏楽器として用いられており、4声による色彩豊かなソロが展開されます。

 

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219「 トルコ風」

 この作品は上述のコンチェルトーネと同時期に作られており、モーツァルトの代表作の1つに数えられます。モーツァルトは1773~75年、すなわち彼が10代の時にザルツブルクで5つのヴァイオリン協奏曲を作っています。彼は少年期には優れたヴァイオリニストであり、13歳の時にザルツブルクの宮廷楽団のコンサートマスターに任命されるほどでした。
 5曲のヴァイオリン協奏曲が作られたのは、いずれも彼がコンサートマスターを務めていた時期です。そしてこれらは、作曲家自身か同僚のヴァイオリン奏者アントニオ・ブルネッティのために作られたと推測されています。
 その中でも今回演奏する第5番は1775年12月に作られており、「トルコ風」という愛称で知られています。
 この曲もまた3つの楽章からなり、第1楽章はオーケストラによる華やかで流麗な前奏で始まります。特に冒頭の旋律は上行する分散和音で、気持ちの高まりが感じられます。そしてこの前奏が終わると突如テンポを落とし(アダージョ)ヴァイオリンの独奏が始まり、落ち着いた旋律を奏します。その後再びテンポが速くなり(アレグロ)、様々な旋律がオーケストラとソロで奏されながら曲が進んでいきます。
 第2楽章は厳かな緩徐楽章です。快活な第1楽章とは対照的に、この楽章では一貫して気品のある落ち着いた旋律が、オーケストラと独奏ヴァイオリンによって奏されます。
 そしてこの協奏曲の中で特に印象的なのは第3楽章といえます。「トルコ風」という愛称はこの楽章の、とりわけ中間部に由来しています。この楽章は大きく3つの部分に分けられます。冒頭部分は3拍子で、付点リズムや装飾音を多用したリズミカルな旋律が独奏ヴァイオリンとオーケストラで奏されますが、中間部では雰囲気が一変します。ここでは2拍子に変わり、小刻みに動く独奏ヴァイオリンの旋律や、激しい行進曲、さらに半音階的でグロテスクな旋律などが登場します。これらは劇的かつエキゾチックな印象を与え、この作品全体を見ても、他の部分とは明らかに性格を異にします。そしてこの中間部に続き、最初の部分が再現されて曲が閉じられます。

(佐野旭司)

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ミューザ川崎シンフォニーホール

TEL044-520-0200

(10:00~18:00/土・日・祝も営業)

定休日:
年末年始12/29~1/3
保守点検日